つちだきくお

8月3日(土)open17:00 start19:00 charge¥2,000【Pops/歌謡】

沖縄の小浜島にあるリゾートホテル「はいむるぶし」でのロビーコンサートを27年間継続しているシンガーソングライター。島をテーマにした音楽を、ギターや三線で爪弾き、さらに島の日常や風景をユーモアを交えたトークで訪れた人たちの心に色鮮やかに伝えている。2014年より竹富島観光大使にも任命される。

福山幸司

8月1日(木)open17:00 start19:30 charge¥0(投げ銭制)【奄美民謡】

平成10年、奄美民謡大賞受賞。
鹿児島県民謡王座決定戦壮年の部にて3年連続優勝し、名人位獲得。
平成30年、日本民謡杯コンクール全国2位。
平成12年、大島紬の伝統工芸士として、通産省大臣から認定された泥染め職人で、大島紬美術館に勤務。

あいまみれ:田福真美(Vo/三線)・石嶺愛莉(Vo/三線)・銘苅正士(Perc.)・名嘉太一郎(Kb.)

7月26日(金)open17:00 start19:00 charge¥4,000【Pops/民謡】

【田福真美】1997年八重山諸島石垣島に生まれる。 中学・高校6年間 郷土芸能部に所属し踊り手を担当。 高校2年生の時、石垣島で開催された アマチュアが集う音楽の大会(ミュージックレボリューション)ではグランプリに輝き、石垣島代表として九州大会出場を果たした。 高校卒業と同時に 18年間生まれ育った石垣島を離れ 沖縄本島へ拠点を移し 歌・三線を独学で学び 昼間は観光施設(琉球村)で三線を使った演奏 夜は那覇市国際通りや恩納村にある 島唄ライブのお店でライブをし 県内外でライブ活動を行なっている。 2017年12月に地元石垣島で開催された NHKのど自慢大会ではチャンピオンに輝き 2018年3月3日には チャンピオン大会へと出場を果たした。 天性の透き通るような歌声で 島唄をベースに沖縄民謡からポップスまで 幅広く歌い上げる若手ミュージシャン。
【石嶺愛莉】沖縄県糸満市出身 沖縄県立芸術大学の、琉球芸能専攻課程にて、琉球古典音楽を学び、古典・琉球民謡において、数々の受賞を受け、実績を積む、現役女子大生 DJ SASや、様々なコンピレーションアルバムへの参加・県内外にてライブ・イベント出演しています。 沖縄音楽を世界に広げる為に活動する実演家。

島仲久

7月21日(日)open17:00 start18:00 charge¥4,000【Pops】

八重山郡竹富町黒島出身の三線歌手。民謡からオリジナルまでじっくり、そして楽しく聞かせてくれるエンターテイメントな夜!
普段は石垣島の島唄ライブ「唄!舞ーれ」にてライブを行っている。

 

島仲久

7月20日(土)open17:00 start19:00 charge¥4,000【Pops】

八重山郡竹富町黒島出身の三線歌手。民謡からオリジナルまでじっくり、そして楽しく聞かせてくれるエンターテイメントな夜!
普段は石垣島の島唄ライブ「唄!舞ーれ」にてライブを行っている。

後浜幸一郎(唄/三線)・西原和希(Gt)

7月19日(金) open17:00 start19:30 charge¥2500【民謡/Pops】

【後浜幸一郎】石垣島出身、沖縄本島 那覇や石垣島を中心に島唄居酒屋で観光客を相手に歌うなか、本格的に三線を習いたいと八重山古典音楽 安室流協和会 金城弘美研究所の門を叩く。持ち前の明るさで周りを楽しませ巻き込んでいくが歌う姿は熱いものを感じる。八重山古典音楽 安室流協和会 新人賞受賞

【西原和希】八重山古典民謡保存会 横目博二に師事し、鍛えあげた八重山の情唄を歌う。三線はもちろん、笛や太鼓 ギターで数々のアーティストのサポートを務める他、さまざまなスタイルを持つ。現在、沖縄本島を拠点に多くのアーティストの三線伴奏やレコーディングに参加。

ポニーテールリボンズ~バースデーライブ~

7月18日(木) open17:00 start19:00 charge¥3,500【Pops】
*小中学生¥2,000(未就学児膝上無料)

2004年ポカ=ユイチンとリトル=コフスキーを中心に結成。

結成当初はバンド形態だったが3回のスタジオ後ネットサーフィン中毒になってしまう。楽器の代わりに彼らが手にしたのはパソコンとシーケンサー。むさぼるようにマウスをクリックし、カラフルな楽曲たちを制作。

2005年の初ライブでは笑撃のライブパフォーマンスで観客を感動?の渦に巻き込んだ。
コンスタントにライブを続けていく中、2010年から沖縄でワンマンライブを定期的に始める。

2010年、5月デビューDVD発売!7月ファーストアルバム「濃ピンク濃ライフ1.0」発売!
沖縄でのCMに多数出演。

2012年2月セカンドアルバム「モアイの夜明け」発売!このころから、楽曲提供をはじめる。
NHK-FM「インディーズファイル」で「おじさんおばさん」が年間グランプリに選ばれる。

2013年12月サードアルバム「ベリーグッド」発売!
RBCiラジオでレギュラー番組「ポニーテールリボンズのモアイランドしようぜっ!」開始。現在も継続中

2014年名古屋で「おじさんおばさん」が話題となり、名古屋での初ワンマンライブ。ポニーテールリボンズ史上初のソールドアウト。

2015年10月大阪での初ワンマンライブ。

2016年3月、リトル=コフスキーが修行のため、モアイランドへ旅立つ、現在、ポカ=ユイチン一人でライブ活動を行っている。

2017年代々木公園野外ステージで行われた「沖縄まつり」ではイベントながらアンコールがやまず収拾がつかなくなる、
そして7月23日東京初のワンマンLIVEを代官山LOOPで開催しSOLD OUT!
8月には東京、名古屋、沖縄で初のワンマンライブツアーを成功させる。

2018年から拠点を東京に移し活動

2021年8月、マキシシングル「twinkle」を発売!現在の日本の音楽シーンに一石を投じる作品となった。

J-POP、テクノ、R&B、ロック、パンク、電子系、民謡、フォーク、民族系、etc…ジャンルを超越したサウンドで多くのファンを魅了
沖縄音楽シーンの異端児!!

ビセガネ獣・井上智資

7月14日(日)open18:00 start19:00 charge¥2,000【Rock/Pops】

【ビセガネ獣 プロフィール】
2010年結成。1960~70年代ロックを彷彿とさせる日本語のオリジナルR&Rを歌うアラ還爆音ロックンロールばかトリオ!

EB&Vo備瀬竹洋
EG&Vo黄金忠博
Dr 城間和広

2015年1stCD-R「GO READY GO」リリース、
7月台湾にてライブ
2017年6月2ndアルバム「ハロー!エブリバデー!」リリース!
7月遠藤ミチロウTHE ENDの前座として出演
2018年6月BLUES NIGHT IN NAHAにて菊田俊介、三宅伸治と共演
2022年6月東北ツアー(山形/仙台)、10月関西ツアー(神戸/大阪)
2023年1月中部・関西ツアー(名古屋/京都)
2023年7月 ピースフルラブロックフェスティバル出演
2023年9/30・10/1 北海道ツアー

県内でのライブ活動、県外ツアー多数精力的に行う!
「ビセガネ獣」は未だ夢を追い続け、転がり続ける。

ビセガネ獣facebook page
https://www.facebook.com/Biseganejyu

【井上智資 プロフィール】
千葉県船橋市出身1967年生まれ15歳の時にフォークソングに影響を受け歌とギターを始める1992年から沖縄音楽に傾倒し、その後沖縄各地を旅しながらその想いをヤマトンチュからの視点で歌にする。
三線は1998年から独学で弾き始める。
2001年 沖縄系ユニット「nachi-boo」沖縄への想いの集大成的な1stアルバム「あん美(ちゅ)らさ」をリリース2006年超娯楽系沖縄ポップスユニットわらぶー1stアルバム「わらぶー音楽図鑑」リリース
ソングライターとしても石野真子、沖縄アーティスト宮良牧子、内里美香、MERRYへ楽曲提供している。