草薙祈弥

4月14日(金) open17:00 start19:30 charge¥2,500【Pops/民謡】

沖縄の石垣、竹富島で暮らし三線を学ぶ。2007年八重山古典民謡安室流協和会にて最高賞取得。浦崎宜浩氏に師事。2015年1st Alubum「花風」リリース。2016年7月に2nd Alubum「消えかけた炎に風が吹いたなら」をVoice Beat-OZ Labelより全国リリース。現在、都内を中心に全国でLive展中。

店長(トカシキミツヲ)

4月13日(木)open17:00 start19:30 charge¥1,500【Pops】

1960年代あたりに生まれたみたい。沖縄の劇団「笑築過激団」所属中にバンド「フェーシ」結成。泡盛のタイアップソングとして起用された「LADY」が異例の大ヒットを飛ばす。その後、フェーシの活動を休止。そして2002年にヴォーカリストの◎ターシ(にぢゅうまるたーし)とダンサーのアツオニアウエチーノとユニットを組み、「與那嶺商会(よなみねしょうかい)」として活動。2019年に與那嶺商会解散後は、ソロ活動を主とし、関東、関西を中心にライブを展開。「話半分?歌半分?」のライブ・スタイルでサンシン(沖縄三味線)とウクレレを奏で、歯に衣を着せぬ毒舌とテンポ感のあるMCで魅了する。「地面スレスレのローテンション」がスローガンな、モヒカンヘア男!

与那覇歩

4月9日(日)open17:00 start18:30charge¥3,000【民謡/Pops】

与那国生まれ。幼い頃から民謡や演歌を歌い、島の祭りやスンカニ大会などで数々の賞を受賞。八重山古典民謡でも新人賞・優秀賞を受賞する。2004年1月からネーネーズのメンバーとして活動。2009年7月にネーネーズを脱退して以降は、ソロの民謡歌手として活動している。

平川美香

4月8日(土)open17:00 start19:00 charge¥3,500【Pops】

幼少期から音楽に興味があり、中学校時代には従姉妹の仲宗根泉〔現HY〕と供にバンドを結成。高校を卒業後、高校教師になるが夢を諦めきれず上京。しかし結果を出せず挫折を繰り返す。諦めて沖縄に帰ろうとしていた時に療養中の友達から1本の電話。
「みーかー歌って、みーかーの歌を聴くと元気になれるから」 冷たい携帯越しに泣きながら歌った。誰かが元気になれるなら、1人でも笑顔になってくれるなら、何よりも好きな歌を歌い続けよう。まわりからどう思われようが関係ない。沖縄で自由気ままに生きるおじさんのように…。
そんな中生まれた平川のおじさんやレディーブブのキャラクターが注目を浴び、フジテレビ「アウト×デラックス」などに出演。自身が初の作詞作曲を手がけた「想い唄」は多くの人々から共感を得て、YouTubeでは1週間で1万回もの再生回数を伸ばした。
その姿からは予測できない歌声とパワフルなダンスをご覧あれ!

◎ターシー&田所よしゆき

4月7日(金)open17:00 start19:30 charge¥2,500【Pops】

【◎ターシー】ターシ(ta◎shi)と呼ばれてます 歌う詩人 聴きやすい楽曲で優しくじわじわと沁みるスタイルと 日本人離れしたパワフルな歌声の共存する無二の存在 可能な限り沖縄で過ごす人生にこだわるも 座右の銘は「ゆっくり歩いてどこまでも行く」 性格:おしゃべり 趣味:Cafe Time  ボード  自主製作にてCDリリース ミニアルバム ta◎shi 「1W」 3曲アルバム ta◎shi 「Tourst」 自主製作にて エッセイ&ガラパ写詩集 「Contrail 」  「天国シャワー」 最新刊「monoomoumoon 」 をリリース

◎ターシホームページ
http://www.ryukyu-wave.com/tashi/

【田所よしゆき】シンガーソングライター・沖縄民謡歌手・イラストレーター。東京都出身。1992年初めて行った沖縄で琉球音楽に衝撃を受ける。2002年より沖縄民謡を習い始め、沖縄民謡唄者・津波恒英氏に師事。2003年よりライブ活動開始。2008年オリジナル島唄コンテスト「S-1グランプリ2008」で『足テビチの女』でグランプリ受賞。2009年ラジオ沖縄主催『第20回新唄大賞』にて審査員特別賞を受賞。現在横浜にて横浜敬絃会唄さんしん教室を主宰しながら、三線とギターを担いで全国をライブして巡る。琉球民謡未来協会理事。沖縄民謡津波流理事。

 

ミヤギマモル

4月1日(土)open17:00 start19:00charge¥2,500【民謡/Pops】

石垣島生まれ。 大学進学で沖縄本島に移り、12年間のサラリーマンを経験。 その後、NHKのど自慢那覇チャンピオンとなり、全国大会に出場。 会社員時代に作った「やいま」(八重山)が地元航空宅配会社のCMに採用され、 脱サラし音楽の世界へ。 歌手千昌夫、THE BOOMが同曲をカバーし全国発売。 自らも徳間ジャパンから待望のメジャーデビュー。 NHKドラマ”ちゅらさん2”テーマ曲「琉球ムーン」、上沼恵美子「泡盛心中」、夏川りみ「愛のチカラ」 2015年4月徳永ゆうき3thシングル「夢さがしに行こう」など曲提供も積極的に行っている。 平成20年 プロ野球「千葉ロッテマリーンズ」ホーム開幕戦「国歌斉唱」を務める。 2015年 2~3月、全国縦断にっぽん演歌の夢まつり5アリーナに出演。

 

◎ターシー

3月29日(水)open17:00 start19:30 charge¥0(投げ銭)【Pops】

ターシ(ta◎shi)と呼ばれてます 歌う詩人 聴きやすい楽曲で優しくじわじわと沁みるスタイルと 日本人離れしたパワフルな歌声の共存する無二の存在 可能な限り沖縄で過ごす人生にこだわるも 座右の銘は「ゆっくり歩いてどこまでも行く」 性格:おしゃべり 趣味:Cafe Time  ボード  自主製作にてCDリリース ミニアルバム ta◎shi 「1W」 3曲アルバム ta◎shi 「Tourst」 自主製作にて エッセイ&ガラパ写詩集 「Contrail 」  「天国シャワー」 最新刊「monoomoumoon 」 をリリース

◎ターシホームページ
http://www.ryukyu-wave.com/tashi/

与座ファミリー

3月26日(日)open17:00 start19:00 charge¥3,000【民謡】

【与座幸賢】松田末吉に師事し、琉球音楽協会教師・二代目定絃会教師を取得。
那覇市内で民謡酒場 『島唄やーにんじゅ』を経営しながら 国際通りの民謡居酒屋で毎晩三線演奏者として活動。
また、幼少期より琉球舞踊や、家業である沖縄芝居の役者としても活躍している。

和-なごみ-

3月25日(土)open17:00 start19:00 charge¥2,500【Pops】

沖縄県出身のアーティスト。ユニット名の通り、聞いている人に和んでもらえるような音楽を届けることをモットーに活動している。 沖縄と言えば、三線が奏でる躍動感溢れる、いわゆる心踊るようなサウンドをイメージする人が多いかもしれないが、和-なごみ-の奏 でるサウンドは人の心に癒しを与え、歌声は甘く繊細。目を閉じると、そこには青く澄んだ波の音が聴こえてくるよう。 貴之、雅人は、ソロアーティストとして互いの音楽ジャンルで活動していたが、ホテルでのLIVE共演したことがきっかけとなり、 2016年「和 -なごみ-」としてユニットを結成。沖縄の三線を楽曲に取り入れ新たな音楽の世界観を目指し、作詞・作曲・編曲の全てを手掛けるマルチな才能を持つアーティスト。

しゃかり

3月24日(金)open17:00 start19:30 charge¥4,000(予約) ¥4,500(当日)【Pops】

1998年春に結成された沖縄発のユニット“しゃかり” ヴォーカル&三線 チアキ、パーカッション&ギターカンナリ。チアキの天に届くようなヴォーカルに、カンナリの作り出す新しい感覚の琉球旋律が、沖縄に根ざした新しい音楽を作り上げる。ちなみにユニット名の“しゃかり”は、チアキの生まれ育った 北谷町「謝苅」(じゃーがる)の読み方をアレンジしたもの。