金城弘美

7月21日(金)open17:00 start19:30 charge¥3,000 【民謡/Pops】

【金城弘美】八重山古典音楽安室流協和会師範
2000年とぅばらーま大会最優秀賞受賞
2015年『美童の海』リリース
NHK沖縄『うちなーであそぼ』に島言葉5シリーズオンエアー
アコースティックパーシャ.コーラス
BEGINうたの日コンサート出演
BSテレビ東京『おんがく交差点』出演
八重山古典を軸に音楽
活動の場を広げている。

川畑アキラ

7月19日(水)open17:00 start19:30 charge¥2,500【Pops】

1999 年ビクターからデビューし、「運命船サラバ号出発」「夢の旅人」「サクラサク」などのヒット曲で知られるロックバンド「ザ・コブラツイスターズ」のボーカル。
バンド時代からその野太い声と説得力のあるライブパフォーマンスで評判の高かった川畑アキラ。2003年 ソロ名義で与論島・沖縄への想いを歌った「誠の島」をビクターからリリース。2008 年春、10 年のキャリアを経てバンドを解散し、東京から沖縄に音楽の拠点を移しソロ活動 を本格的にスタートさせる。
2008 年7 月に沖縄県限定発売のシングル『忘れたんじゃない思いださなくなるだけさ』をフライングハイよりリリース。2010 年4 月には約2 年ぶりの新曲「親父殿よ~ウヤウムイノウタ~」をテイチクよりリリース。
2012 年5 月23 日にはオリジナルアルバム「誠の夢」をVAP よりリリース。
2014年2月26日にはシングル「シンガーソングランナー」をビレッジアゲインよりリリース。2015年2月18日には川畑兄弟名義でアルバム「与論島慕情~YORON BLOOD」をビクターよりリリース。2017年、生まれ故郷与論島に戻ったのを期にdining&musicうちじゃしょりをオープン、与論島を拠点に全国に音楽を発信中。
鹿児島県与論島出身、血液型O 型。
趣味はマラソンでNAHAマラソンでは10年続けて完走。ヨロンマラソン•大阪マラソン・フランスメドックマラソンなど多数のマラソン大会に参加。自称「シンガーソングランナー」。
2013 年6 月「ヨロンパナウル王国観光大使」に任命される。公式ホームページ
http://1000show.jp/kawabata/‬川畑アキラfacebook ‭https://www.facebook.com/kawabataakira0111‬川畑アキラブログ ‭

イチャリバーズ

7月17日(月・祝)open17:00 start18:30 charge¥2,000【Pops】

沖縄のことわざ「イチャリバチョーデー(出会えば兄弟)」の精神をもとに、老若男女が楽しめて沖縄を感じる、観客参加型、体感型のライブを繰り広げます♪♪

金城色

7月16日(日)open17:00 start18:30 charge¥2,500【Pops】

【金城色】沖縄県那覇市生まれ育ちの歌い手、役者。 高校まで那覇で過ごし、大学上京を機に上京。舞台役者からスタートして、その後、共演者に誘われたことをきっかけに歌の世界に入る。都内ライブハウスを中心に、沖縄居酒屋やラーメン博物館などで、精力的にライブ活動を行い、耳心地の良い歌を届けていきたいと奔走中。オリジナル、カバー、故郷沖縄の歌など幅広いジャンルを歌う。

曾 健裕(ソウ ケンユウ)

7月8日(土)open17:00 start19:00 charge¥無料(投げ銭制) 【民謡/Pops】

台湾出身1998年語学を学びに日本へ留学期間【涙そうそう】【島唄】など曲を聴き、沖縄三線を興味持つようになり、独学で習い始めた。
さらに沖縄民謡を学ぶため、2006年沖縄民謡協会に入会。2007年沖縄民謡協会コンクール新人賞を獲得。2009年沖縄民謡協会コンクール優秀賞を獲得。2011年沖縄民謡協会コンクール最高賞を獲得。2010年帰国。
出身地『台中市』にて、台湾初の沖縄三線店『海島音色』をオープン。2016年 台湾初の、沖縄三線をメインとしたアルバムをリリース。初心に戻り、初めて聞いて感動した数曲を母国語に訳し、今まで作ったオリジナル曲と共に2018年に本CDアルバムを発表。

草薙祈弥

7月7日(金) open17:00 start19:30 charge¥2,500【Pops/民謡】

沖縄の石垣、竹富島で暮らし三線を学ぶ。2007年八重山古典民謡安室流協和会にて最高賞取得。浦崎宜浩氏に師事。2015年1st Alubum「花風」リリース。2016年7月に2nd Alubum「消えかけた炎に風が吹いたなら」をVoice Beat-OZ Labelより全国リリース。現在、都内を中心に全国でLive展中。

店長(トカシキミツヲ)

7月6日(木)open17:00 start19:30 charge¥1,500【Pops】

1960年代あたりに生まれたみたい。沖縄の劇団「笑築過激団」所属中にバンド「フェーシ」結成。泡盛のタイアップソングとして起用された「LADY」が異例の大ヒットを飛ばす。その後、フェーシの活動を休止。そして2002年にヴォーカリストの◎ターシ(にぢゅうまるたーし)とダンサーのアツオニアウエチーノとユニットを組み、「與那嶺商会(よなみねしょうかい)」として活動。2019年に與那嶺商会解散後は、ソロ活動を主とし、関東、関西を中心にライブを展開。「話半分?歌半分?」のライブ・スタイルでサンシン(沖縄三味線)とウクレレを奏で、歯に衣を着せぬ毒舌とテンポ感のあるMCで魅了する。「地面スレスレのローテンション」がスローガンな、モヒカンヘア男!

城間健市

7月1日(土)open17:00 start19:30 charge¥2,000【Rock】

石垣島で育ちブリティシュハードロックの洗礼を受けロックに目覚め、高校生の頃のバンドのテープが後輩達の噂になり伝説のヴォーカリストと呼ばれるようになる。抜群の歌唱力をかわれ、日清焼そばUFO等々TVやラジオCM等もこなし音楽面では、BEGIN、大島保克、ディアマンテス,日出克など数多くのアーティスアルバムに参加。毎回大盛り上がりの大人気ライブ!はじめての人も絶対楽しめるライブです!

宮里英克x山影匡瑠

6月30日(金)open17:00 start19:30 charge¥3,000【沖縄民謡&津軽三味線】

白洲次郎さん白洲正子さんが暮らした旧白洲邸武相荘での共演ライブにて大好評だった、津軽三味線山影匡瑠、沖縄三線宮里英克のライブです。

カタチは似ていても、まったく違う音楽をお楽しみください。

山影匡瑠(やまかげまさる)
神奈川県川崎市出身
幼少の頃民謡を習い、後に津軽三味線を川崎市内の佐々木壮明氏に師事。
ロックに憧れ、一旦三味線を置くも後に再開。
三味線を用いたバンド大会での受賞を皮切りにプロへと転身し、各メディアへの出演、国内外への活動を積極的に展開。

2021年には、馬術のワールドカップ、
ドイツChio Aachen(チオアーヘン)では開会式での演奏をつとめる。
漫画「信長を殺した男」の朗読活劇では、三味線での劇伴を担当。

様々な場所に合わせたコラボレーションを得意とし、各方面からの信頼を集めている。

[プロフィール]
宮里英克(みやざとひでかつ)
沖縄県那覇市出身。
宮里英克沖縄三線教室主宰。三線奏者。フリーペーパー「ハイサイ!ウチナータイム!」編集長。
20代半ば三線片手に海外を放浪。三線の音色はどの国の人々にも愛されるのを感じ唄者への道を歩む。
三線練習をわかりやすく解説したYouTubeチャンネルは、登録者10,000人以上。
沖縄へ修学旅行に行く全国の中高校での事前学習会の講演、演奏活動はこれまで100校を超える。
沖縄タイムス首都圏通信員として取材や記事執筆、月刊オキナワグラフ連載など執筆活動も精力的に行う。
NHKドラマ『つるかめ助産院』三線指導。
NHK『あさイチ』にて博多華丸大吉さん、ゲストの伊藤沙莉さんに三線指導。
舞台『hana-1970、コザが燃えた日-』(松山ケンイチさん主演)にて三線指導。
テレ東『ガイアの夜明け』出演。松下奈緒さんに沖縄観光について解説。など。
「書いて、話して、歌って」沖縄の魅力を発信中!

飛琉(HARU)

6月26日(金)open17:00 start19:30 charge¥3,000 【琉球舞踊】

沖縄から 舞踊団飛琉HARUがやってくる!芸能の宝庫と呼ばれる小さな島、沖縄で誕生した琉球舞踊や琉球音楽は今や世界でも賞賛され沖縄の誇り高き文化となっています琉球から世界へ飛び立つ!の願いを込め名付けられた
「舞踊団 飛琉 HARU」が
宮廷舞踊から心躍る創作舞踊まで幅広くお届けいたします舞踊団 飛琉HARUの世界をどうぞお楽しみください

地謡:細川拓実