ネーネーズ

12月3日(日)open17:30 start19:30 charge¥4,000【Pops】

【ネーネーズ(NENEZ)】 1990 年夏、沖縄音楽界の第一人者、知名定男のもとに結成。 現在までメンバーを入れ替え、6代目となった現メンバーも、プロデューサー知名定男と共にこれまで培ってき た世界を更に大きく広げている。 2015 年 9 月、アルバム「reborn」でキングレコードにメジャー復帰。 2016 年 1 月、オリジナルアルバム「DIKKA」をリリース。 2018 年 6 月、キングレコードから 3 枚目の新譜「MAPAI」(マパイ)をリリース。 アルバムリリースツアーや、台湾 LIVE も成功させ、さらなる飛躍が期待される。 若返ったメンバーによるフレッシュなネーネーズの歌声は、新たなファン層へも広がりを見せ、県内外でのライ ブや、ホームグラウンドの「ライブハウス島唄」(那覇・国際通り)で、多くの人を魅了し続けている。 代表曲は「黄金の花」や「平和の琉歌」、カヴァー曲の「ノーウーマン・ノークライ」など。

●沖縄音楽シーンの重鎮、知名定男のプロデュースにより結成されたネーネーズはメンバー交代を繰り返しなが ら6代目となり、現在平均年齢 22 歳。

●那覇国際通りのホームグラウンド「ライブハウス島唄」に行けばネーネーズに会える! 毎日のようにステージをこなし、鍛え上げられたその唄、演奏、MC の実力は、パフォーマンスを観ればネーネ ーズが沖縄音楽ポップスシーンのトップクラスのアーティストだという事は一目瞭然!

masa

12月2日(土)open17:00 start19:00 charge¥3,000【Pops】

【Masa】
ウクレレシンガーソングライター
宮古島在住、東京都葛飾区出身

2020年10月〜3月の半年間
沖縄県那覇に移住生活を送りその後、
2021年4月から宮古島へ移住。

ジャンルはPOPS。
ライブハウス、ライブレストラン、お祭り
福祉施設、学校などなど
全国様々な場所でライブ活動をしている。
現在は宮古島拠点で
宮古島市内のホテルやレストランを中心に
ライブ活動中。

経歴
・2015年に『I Still』をiTunes Storeリリース、R&Bチャートでデイリーランキング国内1位を獲得。

・自主制作でCDを3枚リリース。

日常生活の中で感じたことや起きたことを、
等身大の歌詞にのせバラードからアップテンポまで幅広く歌い上げ
聞いた人の心を元気にさせたり、時に優しく寄り添うかのような歌声があなたの心を魅力する。
Instagram @masa.singer

比嘉健太・大畑彩香・仲地美音(ちょんちょん11周年ツアー)

12月1日(金)open17:00 start19:00 charge¥3,000【民謡/Pops】

【比嘉健太】浦添市西原出身。幼い頃からエイサーに興味を持ち、15歳の頃、友達の影響を受け三線を独学で始める。18歳からライブ居酒屋で唄い始めると共に、にしばる青年会の地謡を務める。20歳より島袋辰也に師事。現在、島唄ライブ居酒屋ちょんちょんを中心に県内外、国外で活動中。

加治工勇&かじくあつし

11月26日(日)open17:00 start18:00 charge¥3,000【民謡/Pops】

【加治工勇】故郷である鳩間島を拠点に全国のイベントに参加。ラジオ沖縄主催「新唄大賞」コンクールでの 作曲賞を皮切りに その後数々の賞を受賞。現在も故郷・鳩間島 で生活しながら 日々の暮らしや目に映る風景を飾ることなく歌 にしている。 彼の歌にはそうした生まれ島に対する深い 愛情がこめられており 聞くものに望郷の念を感じさせずにおかない。 2003年に民宿「いだふに」をオープンし日々 訪れる人に 鳩間島の魅力を伝えている。 2015年BEGINが鳩間の港をカバーする。

【かじくあつし】日本最南端の町 竹富町観光大使。沖縄県八重山郡竹富町 人口50人、周囲4kmの鳩間島生まれ。 三線アーティストとして数々のステージやイベントに出演する一方、date fm(FM仙台)で『琉球の風~ゆんたくタイム~』かわさきFM『琉球リミテッド~かりゆし超特急』のメインパーソナリティーとして沖縄の魅力を発信する番組を持つなど、全国各地のイベントやメディアを通し、沖縄文化や沖縄観光PRを行う。またプロ野球 セ・パ交流戦 楽天 対 巨人 の国歌斉唱をつとめなどマルチタレントして活躍中。

晃(元フィンガー5)

11月25日(土)open17:00 start19:00 charge¥6,000【Pops】

*ご予約開始は10月10日(火)からお電話にてのみ受付いたします。

1969年沖縄から上京。
1970年兄弟5人“ベイビーブラザース”『私の恋人さん』でデビュー。
その後“フィンガー5”に改名。
1973年8月25日発売の『個人授業』が爆発的な大ヒットとなり、レコードセールス145万枚突破。
更に『恋のダイヤル6700』160万枚『学園天国』104万枚と3曲続けて100万枚突破のミリオンセールスを記録。
一世を風靡する。
特にボーカル晃は当時小学6年生ながらソウルフルなハイトーンボイスとトンボメガネ(サングラス)で日本全国の小中学生に絶大な人気を博した。
その後メンバーの入れ替えやグループの解散等で芸能活動を休止。
サラリーマンとして会社勤めの経験を経て
2002年より音楽活動を本格的に再開。
2010年より昭和のスター歌手が集う『同窓会コンサート
』に数年間に渡り出演。
その中で誕生したユニット『s4』=『Taste4』
メンバー江木俊夫(フォーリーブス)あいざき進也、高道(狩人)の4人で12年間ライブ活動。
現在、定期的ライブ活動、TV、ラジオ多数出演の他、
『夢スター歌謡祭 春・秋』コンサート全国ツアー出演中
趣味は7年前から始めた山登り、読書、料理、ボクシング等
愛猫まちこ♀8才

くいな

11月24日(金) open17:00 start19:00 charge¥2,000【Pops/民謡】

島唄ポップスユニット「くいな」
誰もが知ってる沖縄の楽曲をアレンジでお届け。
沖縄の楽曲だけでなく、県外の楽曲も、三線を交えてアレンジ。
唄者は琉球舞踊出身
三線奏者は創作エイサー出身
透き通る歌声とキレのある三線をお楽しみ下さい。

『沖縄のうたとおどり』出演:かりゆし創作琉舞咲喜〜SAKI〜 ・唄三線 島かおり・Gt うっしー(潮田和也)

11月18日(土)open17:00 start19:30 charge¥1.500【Pops】

少人数のチームですが、
沖縄の歌や踊りで『喜びの花を咲かせよう』をモットーに活動しています!
今回はギタリストの“うっしー“こと潮田和也さんを招いて、賑やかなステージをお届けします🎵

「かりゆし創作舞踊咲喜〜SAKI〜」
葛飾区水元にあった『沖縄料理かりゆし』で生まれた沖縄芸能チーム。

沖縄出身の両親を持つリーダー島かおりを中心に、
“喜びの花を咲かせよう”をモットーに、創作舞踊を含めたステージパフォーマンスを展開。

「潮田和也(うしおだかずや)」
accousutic guitar、作曲、アレンジ、
歌手ヤスヨとのユニットDRIEDBONITOの他、沖縄民謡の堀内加奈子のサポート、CDプロデュースなど、様々なミュージシャンと活動。
ギターのソロインストルメンタルではモリダイラ楽器主催、フィンガーピッキングコンテストの全国決勝大会に最多の12回出場。
「アコースティックギターブック」にもギターアレンジ掲載の他、TVCMでもダスキン社や大鵬製薬などのCMではギターや作曲を行なっている。

こだま25周年スペシャルライブ 平川美香xポニーテールリボンズ

11月17日(金)open17:00 start19:00 charge¥4,000【Pops】

*ご予約は10/6(金)16:00よりお電話にて受付開始いたします。

こだま25周年スペシャルライブが決定しました!当日はこだまx平川美香xポニーテールリボンズのコラボグッズの販売もあります!

【平川美香】幼少期から音楽に興味があり、中学校時代には従姉妹の仲宗根泉〔現HY〕と供にバンドを結成。高校を卒業後、高校教師になるが夢を諦めきれず上京。しかし結果を出せず挫折を繰り返す。諦めて沖縄に帰ろうとしていた時に療養中の友達から1本の電話。
「みーかー歌って、みーかーの歌を聴くと元気になれるから」 冷たい携帯越しに泣きながら歌った。誰かが元気になれるなら、1人でも笑顔になってくれるなら、何よりも好きな歌を歌い続けよう。まわりからどう思われようが関係ない。沖縄で自由気ままに生きるおじさんのように…。
そんな中生まれた平川のおじさんやレディーブブのキャラクターが注目を浴び、フジテレビ「アウト×デラックス」などに出演。自身が初の作詞作曲を手がけた「想い唄」は多くの人々から共感を得て、YouTubeでは1週間で1万回もの再生回数を伸ばした。
その姿からは予測できない歌声とパワフルなダンスをご覧あれ!

【ポニーテールリボンズ】2004年ポカ=ユイチンとリトル=コフスキーを中心に結成。結成当初はバンド形態だったが3回のスタジオ後ネットサーフィン中毒になってしまう。楽器の代わりに彼らが手にしたのはパソコンとシーケンサー。むさぼるようにマウスをクリックし、カラフルな楽曲たちを制作。2005年の初ライブでは笑撃のライブパフォーマンスで観客を感動?の渦に巻き込んだ。
コンスタントにライブを続けていく中、2010年から沖縄でワンマンライブを定期的に始める。J-POP、テクノ、R&B、ロック、パンク、電子系、民謡、フォーク、民族系、etc…ジャンルを超越したサウンドで多くのファンを魅了
沖縄音楽シーンの異端児!!