比嘉真優子

石垣市出身。幼少の頃から父の影響で唄三線を始める。 地元石垣で数々の民謡コンクールで賞を獲得。2009年~2014年までネーネーズのメンバーとして活動。2015年春よりソロ活動開始。八重山民謡を中心に色々なジャンルの唄を歌う、これから注目の女性アーティスト。 比嘉真優子1.jpg

萬木忍

昭和48年2月6日生まれ。

小学6年より三線、中学になってギターを独学で弾きはじめる。

20歳の時、八重山の安室流協和会の古典民謡を学び、この年に新人賞を受賞、21歳の時に古典民謡コンクールで優秀賞を受賞。21歳より竹富島に古くから伝わる国の重要無形民俗文化財指定の「種子取祭」の地揺(演奏)をつとめる。

以降、東京に活動の拠点を移し、六本木「島唄楽園」にて平安隆、ボブ・ブロッズマン(スチールギター)とのセッションや、永井龍雲のシングル「島風詩想」のレコーディング、イッセー尾形ライブ参加などで活動の場を広げる。 

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禎一馬

徳之島出身の禎一馬さんのライブ!楽しくて勝手に体が動いてしまいます。毎回大盛り上がりの禎さんのライブ、ぜひお越しください! 

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登波-nubuinami-

2013年、琉球民謡登川流研究保存会教師の矢島敏(Yazy)と古里友香(yutty)で結成。三線と沖縄音楽の楽しさと奥深さを紹介したいという思いから、どこか懐かしいメロディーやワクワクするようなリズム等、沖縄好きも知らない人も、波をドンドン登るかの如く楽しめる波(グルーブ)を作り出します。 

nubuinami.jpgのサムネール画像

金城優里英

母親の影響で幼い頃から民謡を歌い始める。

2010年~2015年、沖縄ポップスユニット『サンサナー』のセンターボーカルとして、国内・海外で活躍。沖縄音楽の枠を超え各方面から支持を得る。世代を超え多くのアーティスト達と共演。その伸びのある歌声と正確無比な三線は聴く者を魅了している。 

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