仲宗根充

5月28日(日)open17:00 start19:00 charge¥2,000【民謡】

八重山古典音楽安室流保存会師範。琉球民謡協会師範。代表曲に「親子鷲の鳥」や「ふるさとの優蝶」があり、オリジナルアルバムも多数発売。「とぅばらーま大会」や優勝「新しい唄の祭典」など数々の受賞歴も持つ。三線、唄ともに美しく、また時に迫力もあり、聴く者を魅了する。沖縄県内にとどまらず、全国各地でライブやコンサートを行いながら、民謡教室も開催し唄三線の魅力を伝えて続けている。また、沖縄県内では個人タクシー「島唄タクシー」も営業。沖縄や三線の文化と魅力も伝えている。

ネーネーズ3days

5月30日(火)open17:30 start19:30 charge¥4,000【Pops】

*ご予約は3月21日(火)16時よりお電話にて受付いたします。

【ネーネーズ(NENEZ)】 1990 年夏、沖縄音楽界の第一人者、知名定男のもとに結成。 現在までメンバーを入れ替え、6代目となった現メンバーも、プロデューサー知名定男と共にこれまで培ってき た世界を更に大きく広げている。 2015 年 9 月、アルバム「reborn」でキングレコードにメジャー復帰。 2016 年 1 月、オリジナルアルバム「DIKKA」をリリース。 2018 年 6 月、キングレコードから 3 枚目の新譜「MAPAI」(マパイ)をリリース。 アルバムリリースツアーや、台湾 LIVE も成功させ、さらなる飛躍が期待される。 若返ったメンバーによるフレッシュなネーネーズの歌声は、新たなファン層へも広がりを見せ、県内外でのライ ブや、ホームグラウンドの「ライブハウス島唄」(那覇・国際通り)で、多くの人を魅了し続けている。 代表曲は「黄金の花」や「平和の琉歌」、カヴァー曲の「ノーウーマン・ノークライ」など。

●沖縄音楽シーンの重鎮、知名定男のプロデュースにより結成されたネーネーズはメンバー交代を繰り返しなが ら6代目となり、現在平均年齢 22 歳。

●那覇国際通りのホームグラウンド「ライブハウス島唄」に行けばネーネーズに会える! 毎日のようにステージをこなし、鍛え上げられたその唄、演奏、MC の実力は、パフォーマンスを観ればネーネ ーズが沖縄音楽ポップスシーンのトップクラスのアーティストだという事は一目瞭然!

ネーネーズ3days

5月31日(水)open17:30 start19:30 charge¥4,000【Pops】

*ご予約は3月21日(火)16時よりお電話にて受付いたします。

【ネーネーズ(NENEZ)】 1990 年夏、沖縄音楽界の第一人者、知名定男のもとに結成。 現在までメンバーを入れ替え、6代目となった現メンバーも、プロデューサー知名定男と共にこれまで培ってき た世界を更に大きく広げている。 2015 年 9 月、アルバム「reborn」でキングレコードにメジャー復帰。 2016 年 1 月、オリジナルアルバム「DIKKA」をリリース。 2018 年 6 月、キングレコードから 3 枚目の新譜「MAPAI」(マパイ)をリリース。 アルバムリリースツアーや、台湾 LIVE も成功させ、さらなる飛躍が期待される。 若返ったメンバーによるフレッシュなネーネーズの歌声は、新たなファン層へも広がりを見せ、県内外でのライ ブや、ホームグラウンドの「ライブハウス島唄」(那覇・国際通り)で、多くの人を魅了し続けている。 代表曲は「黄金の花」や「平和の琉歌」、カヴァー曲の「ノーウーマン・ノークライ」など。

●沖縄音楽シーンの重鎮、知名定男のプロデュースにより結成されたネーネーズはメンバー交代を繰り返しなが ら6代目となり、現在平均年齢 22 歳。

●那覇国際通りのホームグラウンド「ライブハウス島唄」に行けばネーネーズに会える! 毎日のようにステージをこなし、鍛え上げられたその唄、演奏、MC の実力は、パフォーマンスを観ればネーネ ーズが沖縄音楽ポップスシーンのトップクラスのアーティストだという事は一目瞭然!

ネーネーズ3days

6月1日(木)open17:30 start19:30 charge¥4,000【Pops】

*ご予約は3月21日(火)16時よりお電話にて受付いたします。

【ネーネーズ(NENEZ)】 1990 年夏、沖縄音楽界の第一人者、知名定男のもとに結成。 現在までメンバーを入れ替え、6代目となった現メンバーも、プロデューサー知名定男と共にこれまで培ってき た世界を更に大きく広げている。 2015 年 9 月、アルバム「reborn」でキングレコードにメジャー復帰。 2016 年 1 月、オリジナルアルバム「DIKKA」をリリース。 2018 年 6 月、キングレコードから 3 枚目の新譜「MAPAI」(マパイ)をリリース。 アルバムリリースツアーや、台湾 LIVE も成功させ、さらなる飛躍が期待される。 若返ったメンバーによるフレッシュなネーネーズの歌声は、新たなファン層へも広がりを見せ、県内外でのライ ブや、ホームグラウンドの「ライブハウス島唄」(那覇・国際通り)で、多くの人を魅了し続けている。 代表曲は「黄金の花」や「平和の琉歌」、カヴァー曲の「ノーウーマン・ノークライ」など。

●沖縄音楽シーンの重鎮、知名定男のプロデュースにより結成されたネーネーズはメンバー交代を繰り返しなが ら6代目となり、現在平均年齢 22 歳。

●那覇国際通りのホームグラウンド「ライブハウス島唄」に行けばネーネーズに会える! 毎日のようにステージをこなし、鍛え上げられたその唄、演奏、MC の実力は、パフォーマンスを観ればネーネ ーズが沖縄音楽ポップスシーンのトップクラスのアーティストだという事は一目瞭然!

大東人

6月2日(金)open17:00 start19:00 charge¥3,500【Pops】

沖縄県南大東島を拠点にし沖縄県内外で芸能活動をしている姉妹ユニット(大東人)。2013年島で行われた大東音遊をきっかけに沖縄県内外のライブに出演してます。今後の活動は音楽の島と言われている南大東島を拠点に、島の後輩でもある音楽好きの子供たちに大きなステージで唄えるという楽しさ、嬉しさを伝え独自の唄三線を磨きながら島のPR活動を発信しています。

琉-RYU-

6月3日(土)open17:00 start19:00 charge¥0(投げ銭制)【Pops/民謡】

1970年 石垣島出身。まったく興味もなく触れた事もなかった沖縄の伝統楽器沖縄三味線<三線>を33歳の時に初めて 手にして以来、三線演奏でオリジナル曲を奏でる活動へと没頭する。以来、ライブハウスやライブ居酒屋、ホテルイベント等で歌っています。
マキシシングルCD「ウムイビト〜想い人〜」、アルバムCD「サガリバナ」をリリース。沖縄民謡、八重山民謡、琉球ポップスからオリジナル曲まで幅広い演目からライブを盛り上げます!

禎一馬

6月4日(日) open17:00start19:00 charge¥2,000【Pops】

鹿児島県徳之島出身。
高校卒業後、上京。テレビカメラマンを目指し専門学校に入るも慣れない上京生活やホームシックに苦しむ。そんな時に出会った島の伝統楽器「三線」。我流で勉強し2003年頃からアーティストとして活動開始。現在は関東の沖縄料理屋ライブを中心にライブハウスや野外イベント、福祉施設でのライブと幅広く活動中。自然や人から感じるエネギー。そんなパワーのある歌を歌っていきたいと思います。毎回大盛り上がりのおススメライブ!

ポニーテールリボンズ

6月11日(日) open17:00 start19:00 charge¥2,500【Pops】

2004年ポカ=ユイチンとリトル=コフスキーを中心に結成。

結成当初はバンド形態だったが3回のスタジオ後ネットサーフィン中毒になってしまう。楽器の代わりに彼らが手にしたのはパソコンとシーケンサー。むさぼるようにマウスをクリックし、カラフルな楽曲たちを制作。

2005年の初ライブでは笑撃のライブパフォーマンスで観客を感動?の渦に巻き込んだ。
コンスタントにライブを続けていく中、2010年から沖縄でワンマンライブを定期的に始める。

2010年、5月デビューDVD発売!7月ファーストアルバム「濃ピンク濃ライフ1.0」発売!
沖縄でのCMに多数出演。

2012年2月セカンドアルバム「モアイの夜明け」発売!このころから、楽曲提供をはじめる。
NHK-FM「インディーズファイル」で「おじさんおばさん」が年間グランプリに選ばれる。

2013年12月サードアルバム「ベリーグッド」発売!
RBCiラジオでレギュラー番組「ポニーテールリボンズのモアイランドしようぜっ!」開始。現在も継続中

2014年名古屋で「おじさんおばさん」が話題となり、名古屋での初ワンマンライブ。ポニーテールリボンズ史上初のソールドアウト。

2015年10月大阪での初ワンマンライブ。

2016年3月、リトル=コフスキーが修行のため、モアイランドへ旅立つ、現在、ポカ=ユイチン一人でライブ活動を行っている。

2017年代々木公園野外ステージで行われた「沖縄まつり」ではイベントながらアンコールがやまず収拾がつかなくなる、
そして7月23日東京初のワンマンLIVEを代官山LOOPで開催しSOLD OUT!
8月には東京、名古屋、沖縄で初のワンマンライブツアーを成功させる。

2018年から拠点を東京に移し活動

2021年8月、マキシシングル「twinkle」を発売!現在の日本の音楽シーンに一石を投じる作品となった。

J-POP、テクノ、R&B、ロック、パンク、電子系、民謡、フォーク、民族系、etc…ジャンルを超越したサウンドで多くのファンを魅了
沖縄音楽シーンの異端児!!

ヨシコライン(ウエサトモトシ&ホールズ)

6月16日(金)open17:00 start19:30 charge¥2,500(予約)

画家であり歌者であるウエサトモトシとマルチーズロックのギタリスト、ホールズによる甥、叔父ユニット。

2018年5月結成、始動。

2019年に1st Single 「足踏みレシピ」、

2020年にはライブ会場のみの枚数限定CD「おふざけ」をRelease。

全く異なる音楽を表現してきた「家族のふたり」が、お互いの特徴を生かし、補い、コロナ禍を経て沖縄を中心に再始動。全国へ活動の場を広げていく。