福山幸司

11月26日(火)open17:00 start19:00 charge¥0(投げ銭制)【奄美民謡】

平成10年、奄美民謡大賞受賞。
鹿児島県民謡王座決定戦壮年の部にて3年連続優勝し、名人位獲得。
平成30年、日本民謡杯コンクール全国2位。
平成12年、大島紬の伝統工芸士として、通産省大臣から認定された泥染め職人で、大島紬美術館に勤務。

つちだきくお 2days

11月28日(木)・29日(金) open17:00 start19:00 charge¥2,000【Pops/歌謡】

沖縄の小浜島にあるリゾートホテル「はいむるぶし」でのロビーコンサートを27年間継続しているシンガーソングライター。島をテーマにした音楽を、ギターや三線で爪弾き、さらに島の日常や風景をユーモアを交えたトークで訪れた人たちの心に色鮮やかに伝えている。2014年より竹富島観光大使にも任命される。

しゃかり 2days

11月30(土)・12月1日(日)open17:00 start19:00 charge¥4,000(予約) 、¥4,500(当日)、2日通し券¥7,000、小学生以下半額【Pops】

1998年春に結成された沖縄発のユニット“しゃかり” ヴォーカル&三線 チアキ、パーカッション&ギターカンナリ。チアキの天に届くようなヴォーカルに、カンナリの作り出す新しい感覚の琉球旋律が、沖縄に根ざした新しい音楽を作り上げる。ちなみにユニット名の“しゃかり”は、チアキの生まれ育った 北谷町「謝苅」(じゃーがる)の読み方をアレンジしたもの。

金城恵子 サポート:石川陽子

12月7日(土)open17:00 start19:00 charge¥3,500【民謡】

耳福尚歯(みみをふくらし、よわいをたっとぶ)

年の瀬ということで、もうすぐ皆んな一つ年をとりますので、若くみずみずしく、そして色気がある恵子の唄声に耳を澄ませ、年齢を重ねることを喜びましょう!

【金城恵子】1948年、 具志川市 (現うるま市) 塩屋の生まれである。 古典も民謡もこなす唄上手の父の影響を受けて育ち、小学校で最初に弾いた曲が悲恋の芝居挿入歌 「中城情話」というから驚く。 小学校5、6年の頃には三線で難しい芝居の地謡もこなすほどであった。
美容師になるため那覇へ出たものの、唄三線への思いやみがたく、 19歳の夏に大城志津子の門をたたいた。 当時は、本土復帰に向かう民謡全盛期、ステージでどんな客にも対応できる柔軟性と即応性は、まさにウマリウタサー(生まれながらの歌手) として民謡クラブの人気者となり、1971年 「想い」 (作詞作曲・川田松夫)でレコードデビューした。 女性の胸中の秘めた恋心を艶めかしく、 ステージから客席に下りてサビを一緒に歌うスタイルで大ヒットとなり、その後「あぬよーたいふー」 「わ一が判かゆん」「風車情話」のヒット曲で沖縄音楽に艶歌的ジャンルを確立させたといえる。
しかし、艶歌や情歌は彼女の一つの側面に過ぎない。 男性演者も舌を巻く早弾きの三線テクニックや太鼓の腕前、 そして勝気で心地よい品の悪さは、男女限らず民謡ファンの心をわし掴み
にするのである。

『上原渚ソロLIVE2024 ~やふぁやふぁとぅ~』 ゲスト:小濱 凜(ネーネーズ)

12月11日(水) open17:00 start19:30 charge¥3,000(高校生まで¥2,000)【民謡/Pops】

*10月15日(火)16:00よりお電話にてご予約受付開始

上原 渚(Uehara Nagisa) 9月8日生 那覇市出身 O型 おとめ座
沖縄の女性コーラスグループ『ネーネーズ』のメンバー。
2004年、高校生の時にネーネーズへ加入。在籍20年の歴代最長「ザ・ネーネーズ」。力強いパフォーマンスでファンを魅了している。
2024年、初のソロCDをリリース予定。収録曲はネーネーズの楽曲から自身で選曲した「舟むちユンタ」や「ナミカジ」、そして新曲の「やふぁやふぁとぅ」(作詞作曲/知名定男)など全8曲。

※ファンクラブ先行チケット※10/5(土)より予約開始
ネーネーズ公式サイト→「テーゲーファミリー」

 

 

つちだきくお

12月13日(金) open17:00 start19:00 charge¥2,000【Pops/歌謡】

沖縄の小浜島にあるリゾートホテル「はいむるぶし」でのロビーコンサートを27年間継続しているシンガーソングライター。島をテーマにした音楽を、ギターや三線で爪弾き、さらに島の日常や風景をユーモアを交えたトークで訪れた人たちの心に色鮮やかに伝えている。2014年より竹富島観光大使にも任命される。