与那覇歩

11月23日(土)open16:30 start18:00charge¥3,000【民謡/Pops】

*本ライブは満席となりました。

1985年に『与那国島』で生まれ育つ。
幼い頃から民謡や演歌が大好きで、島の祭りやスンカニ大会、カラオケ大会などで数々の賞を受賞。中学校を卒業し、島を離れ八重山商工高校に入学。NHKのど自慢や、SONYオーディションに合格。八重山古典民謡を受賞するなど島の芸能を学ぶ。2004年からの6年間ネーネーズ3代目として全国各地で活動。
その後ソロ活動として沖縄を拠点とし県内外の祭りやイベント、舞台公演やテレビ、レコーディングなど数々出演!
「日出克」さんのプロデュースで初アルバム【ドゥンタ 】をリリース。
その後テイチクレコードより【テクノレゲエ】発売。
2017年には、THE BOOMの
「宮沢和史」さんプロデュース【沖縄島唄】をリリースしテレビやラジオで紹介され現在、海外公演などでも活動してます。
沖縄民謡から、八重山民謡、与那国の島唄までと幅広く時にアレンジを加えながら、島仕込みの声で唄いあげます。

福山幸司

11月26日(火)open17:00 start19:00 charge¥0(投げ銭制)【奄美民謡】

平成10年、奄美民謡大賞受賞。
鹿児島県民謡王座決定戦壮年の部にて3年連続優勝し、名人位獲得。
平成30年、日本民謡杯コンクール全国2位。
平成12年、大島紬の伝統工芸士として、通産省大臣から認定された泥染め職人で、大島紬美術館に勤務。

つちだきくお 2days

11月28日(木)・29日(金) open17:00 start19:00 charge¥2,000【Pops/歌謡】

沖縄の小浜島にあるリゾートホテル「はいむるぶし」でのロビーコンサートを27年間継続しているシンガーソングライター。島をテーマにした音楽を、ギターや三線で爪弾き、さらに島の日常や風景をユーモアを交えたトークで訪れた人たちの心に色鮮やかに伝えている。2014年より竹富島観光大使にも任命される。

しゃかり 2days

11月30(土)・12月1日(日)open17:00 start19:00 charge¥4,000(予約) 、¥4,500(当日)、2日通し券¥7,000、小学生以下半額【Pops】

1998年春に結成された沖縄発のユニット“しゃかり” ヴォーカル&三線 チアキ、パーカッション&ギターカンナリ。チアキの天に届くようなヴォーカルに、カンナリの作り出す新しい感覚の琉球旋律が、沖縄に根ざした新しい音楽を作り上げる。ちなみにユニット名の“しゃかり”は、チアキの生まれ育った 北谷町「謝苅」(じゃーがる)の読み方をアレンジしたもの。

平川美香

12月5日(木)open17:00 start19:30 charge¥3,500(小学生¥1,500/未就学児膝上無料)【Pops】

幼少期から音楽に興味があり、中学校時代には従姉妹の仲宗根泉〔現HY〕と供にバンドを結成。高校を卒業後、高校教師になるが夢を諦めきれず上京。しかし結果を出せず挫折を繰り返す。諦めて沖縄に帰ろうとしていた時に療養中の友達から1本の電話。
「みーかー歌って、みーかーの歌を聴くと元気になれるから」 冷たい携帯越しに泣きながら歌った。誰かが元気になれるなら、1人でも笑顔になってくれるなら、何よりも好きな歌を歌い続けよう。まわりからどう思われようが関係ない。沖縄で自由気ままに生きるおじさんのように…。
そんな中生まれた平川のおじさんやレディーブブのキャラクターが注目を浴び、フジテレビ「アウト×デラックス」などに出演。自身が初の作詞作曲を手がけた「想い唄」は多くの人々から共感を得て、YouTubeでは1週間で1万回もの再生回数を伸ばした。
その姿からは予測できない歌声とパワフルなダンスをご覧あれ!

金城恵子 サポート:石川陽子

12月7日(土)open17:00 start19:00 charge¥3,500【民謡】

耳福尚歯(みみをふくらし、よわいをたっとぶ)

年の瀬ということで、もうすぐ皆んな一つ年をとりますので、若くみずみずしく、そして色気がある恵子の唄声に耳を澄ませ、年齢を重ねることを喜びましょう!

【金城恵子】1948年、 具志川市 (現うるま市) 塩屋の生まれである。 古典も民謡もこなす唄上手の父の影響を受けて育ち、小学校で最初に弾いた曲が悲恋の芝居挿入歌 「中城情話」というから驚く。 小学校5、6年の頃には三線で難しい芝居の地謡もこなすほどであった。
美容師になるため那覇へ出たものの、唄三線への思いやみがたく、 19歳の夏に大城志津子の門をたたいた。 当時は、本土復帰に向かう民謡全盛期、ステージでどんな客にも対応できる柔軟性と即応性は、まさにウマリウタサー(生まれながらの歌手) として民謡クラブの人気者となり、1971年 「想い」 (作詞作曲・川田松夫)でレコードデビューした。 女性の胸中の秘めた恋心を艶めかしく、 ステージから客席に下りてサビを一緒に歌うスタイルで大ヒットとなり、その後「あぬよーたいふー」 「わ一が判かゆん」「風車情話」のヒット曲で沖縄音楽に艶歌的ジャンルを確立させたといえる。
しかし、艶歌や情歌は彼女の一つの側面に過ぎない。 男性演者も舌を巻く早弾きの三線テクニックや太鼓の腕前、 そして勝気で心地よい品の悪さは、男女限らず民謡ファンの心をわし掴み
にするのである。

ポニーテールリボンズ

12月8日(日) open17:00 start18:30 charge¥3,500【Pops】
*小中学生¥2,000(未就学児膝上無料)

2004年ポカ=ユイチンとリトル=コフスキーを中心に結成。

結成当初はバンド形態だったが3回のスタジオ後ネットサーフィン中毒になってしまう。楽器の代わりに彼らが手にしたのはパソコンとシーケンサー。むさぼるようにマウスをクリックし、カラフルな楽曲たちを制作。

2005年の初ライブでは笑撃のライブパフォーマンスで観客を感動?の渦に巻き込んだ。
コンスタントにライブを続けていく中、2010年から沖縄でワンマンライブを定期的に始める。

2010年、5月デビューDVD発売!7月ファーストアルバム「濃ピンク濃ライフ1.0」発売!
沖縄でのCMに多数出演。

2012年2月セカンドアルバム「モアイの夜明け」発売!このころから、楽曲提供をはじめる。
NHK-FM「インディーズファイル」で「おじさんおばさん」が年間グランプリに選ばれる。

2013年12月サードアルバム「ベリーグッド」発売!
RBCiラジオでレギュラー番組「ポニーテールリボンズのモアイランドしようぜっ!」開始。現在も継続中

2014年名古屋で「おじさんおばさん」が話題となり、名古屋での初ワンマンライブ。ポニーテールリボンズ史上初のソールドアウト。

2015年10月大阪での初ワンマンライブ。

2016年3月、リトル=コフスキーが修行のため、モアイランドへ旅立つ、現在、ポカ=ユイチン一人でライブ活動を行っている。

2017年代々木公園野外ステージで行われた「沖縄まつり」ではイベントながらアンコールがやまず収拾がつかなくなる、
そして7月23日東京初のワンマンLIVEを代官山LOOPで開催しSOLD OUT!
8月には東京、名古屋、沖縄で初のワンマンライブツアーを成功させる。

2018年から拠点を東京に移し活動

2021年8月、マキシシングル「twinkle」を発売!現在の日本の音楽シーンに一石を投じる作品となった。

J-POP、テクノ、R&B、ロック、パンク、電子系、民謡、フォーク、民族系、etc…ジャンルを超越したサウンドで多くのファンを魅了
沖縄音楽シーンの異端児!!

『上原渚ソロLIVE2024 ~やふぁやふぁとぅ~』 ゲスト:小濱 凜(ネーネーズ)

12月11日(水) open17:00 start19:30 charge¥3,000(高校生まで¥2,000)【民謡/Pops】

*10月15日(火)16:00よりお電話にてご予約受付開始

上原 渚(Uehara Nagisa) 9月8日生 那覇市出身 O型 おとめ座
沖縄の女性コーラスグループ『ネーネーズ』のメンバー。
2004年、高校生の時にネーネーズへ加入。在籍20年の歴代最長「ザ・ネーネーズ」。力強いパフォーマンスでファンを魅了している。
2024年、初のソロCDをリリース予定。収録曲はネーネーズの楽曲から自身で選曲した「舟むちユンタ」や「ナミカジ」、そして新曲の「やふぁやふぁとぅ」(作詞作曲/知名定男)など全8曲。

※ファンクラブ先行チケット※10/5(土)より予約開始
ネーネーズ公式サイト→「テーゲーファミリー」

 

 

つちだきくお

12月13日(金) open17:00 start19:00 charge¥2,000【Pops/歌謡】

沖縄の小浜島にあるリゾートホテル「はいむるぶし」でのロビーコンサートを27年間継続しているシンガーソングライター。島をテーマにした音楽を、ギターや三線で爪弾き、さらに島の日常や風景をユーモアを交えたトークで訪れた人たちの心に色鮮やかに伝えている。2014年より竹富島観光大使にも任命される。