池田卓 2days Live

5月9日(木)、5月10日(金) open17:00 start19:00 charge¥3,000【Pops】

*予約スタートは3月27日(水)17時よりお電話でのみ受付いたします。

沖縄県・西表島船浮出身。シンガーソングライター。小学5年生から八重山民謡を習い始める。 19歳の夏、島の芸能祭に参加したのをきっかけに本格的に音楽活動を開始。2000年10月10日、母の誕生日に「島の人よ」でCDデビュー。2005年には「心色」で全国デビュー。ベストアルバムや八重山民謡アルバムを含め、これまで10枚のCDを発表。 2007年より、故郷・船浮にて音楽イベント「船浮音祭り」を企画・プロデュース。 2011年、10周年と父の還暦を機に念願の里帰り。実家のふなうき荘やツアーガイド、 米や珈琲などを育てながら、船浮を拠点にライブ・祭り・イベントと全国で活動する傍ら、 ラジオパーソナリティーや講演活動、執筆、声優、俳優など、多方面で活躍中。 今秋15周年を迎え、沖縄・東京・大阪で記念ライブを予定している。

池田卓WEBSITE http://www.suguru-i.jp/top.html

鳩間ファミリー

5月12日(日)open17:00 start19:00 charge¥3,000【民謡/Pops】

沖縄県は八重山諸島、普段は、石垣島美崎町の民謡ライブ店「芭蕉布」を営んでいる父・隆志と母・チヨ子、民謡唄者として活動する娘の鳩間可奈子とギタリスト鳩間俊介がライブで集結!*リリースCD*2012.3.5 『家人衆の響き』、2013.3.28 『ヤギとたかし』『島 道』、2014.11.27『情けの島唄』

ノーズウォーターズ

5月15日(水)open17:00 start19:00 charge¥3,500【Pops】小中学生¥1,000

*未就学児膝上観覧は無料(席をご利用の場合は小中学生料金を頂きます)

*予約開始は4月9日(火)16:00より。お電話でのみお受けいたします。

石垣島出身の同級生バンド
崎枝将人(歌とギター)、平安山高宏(歌とベース)
1991年 八重山音楽祭出場を期に結成、1998年 アルバム「PAN-JAY」でインディーズデビュー。現在までに7枚のCDをリリース。
全国ツアーを積極的に行う中、「琉球フェスティバル」、「はいさいFESTA」、「宮古島ミュージックコンベンション」など、沖縄イベントにも多数参加している。飽きさせることのないステージと、小気味よいトークで楽しませてくれる。
ノーズウォーターズの魅力は『ライブ』。
耳に心地よいメロディ、共感を覚える親しみやすい歌詞が胸に響く。
彼らの音楽は確かに「ロック」だが、どこか心を温めてくれる優しさが流れている。ごく普通の生活にありそうな風景が見えてくるハズだ。

宮永英一(Chibi)from紫 トークショウ&ライブ**出演者の諸事情によりこちらのライブは中止となりました。

5月24日(金)open17:00 start19:30 charge¥4,000【Rock/Pops】

*出演者の諸事情によりこちらのライブは中止となりました。

【宮永 英一】1951年6月20日生まれ。日本の沖縄県コザ出身の歌手、ドラマー(通称Chibi)。本土復帰50周年を迎えた沖縄が生んだ日本を代表するハードロックバンド『紫』のドラマーで、ボーカリストのChibiこと宮永英一がいよいよ動きだした。昨年古希(70歳)を迎えたが、パワフルさは健在で琉球音楽を伝承するとともに〝Peace,Love&Free〟を合言葉に、1月27日㈮に東京・小岩「沖縄居酒屋こだま」で自身の「紫」沖縄の歴史を語るトーク&ライブを開催します。

1973年「紫」に加入。
1978年に紫と共に「コンディション・グリーン」など複数のバンドに参加するなどの音楽活動をおこなった。1980年『サンディエゴ』からCBSソニーよりリリースされた。90年代末には、ジョージ紫らと「紫」を再活動。
2008年6月13日にはプロデビュー40周年記念リサイタル「宮永英一、私が愛するコザを語る」をミュージックタウン音市場(沖縄県沖縄市、旧コザ市)設立1周年記念事業で公演。音楽活動のかたわら沖縄県ロック協会の会長やNPO沖縄県音楽文化振興会の副理事長も務める。2010年には東久邇宮文化褒章を受賞した]。
2011年東日本大震災の年には、全国で積極的にチャリティーライブを行った。
2017年3月『CHIBI with SUR PRISE’s』も結成。
2020年9月にはNHK・ETVでETV特集「基地の町にロックは流れて」で宮永英一の人生と、沖縄・米軍基地の戦後史、ベトナム戦争やコザ暴動などに関する番組が放送され、何と昨年11月に「紫」ドキュメンタリー映画が出来上がり、沖縄本土で上映され今年の1月14日に東京テアトル新宿で上映も決まり視聴者の理解を深めた。
昨年6月に古希を迎えコメントを発表した。『【古希】をしっかりと受け止め、新たな人生のスタートラインにしたいと思います。 これまで以上に音楽道に精進し 世界の人々に心の平安を感じて頂けるように、残された時間を大切に使わせていただきます。』

石垣よしゆき -Guest Musician- Per: 新城早師

5月25日(土)open17:00 start19:00 charge¥3,000【Pops】

【石垣喜幸】石垣島生まれ。2011年11月11日ミニアルバム タイトル「見上げれば」にて全国デビュー その後 フリーとなり2014年4月石垣島へ帰島。石垣島でベトナム料理屋「石垣商店」を経営する。 お店を切り盛りする傍らほぼ毎日石垣島のホテルやライブハウス等にて積極的にライブを行い多数イベントにも積極的に参加している。

仲田かおり*アーティストの都合により中止となりました。

5月26日(日)open17:00 start18:30 charge¥3,500 【Pops】

*本ライブはアーティストの都合により中止となりました。

【仲田かおり】母が経営してたクラブ「Menber’s 英(はなぶさ)」で、母娘で唄う「イラヨイ月夜浜」が話題を呼ぶ。2003年にテイチクエンタテインメントより発売されたBiginのカバーアルバム「琉歌-BEGIN SONGS-」にVocalとして参加。透き通るようなソプラノが「優しく染み入る歌声」と評される。同年よりSound Producer の島尻哲明、ギタリストの古見健二、作曲家の夢乃あつしで構成された沖縄ポップスユニット「彩風(あやかじ)」のVocalとして音楽活動を開始。その歌声はサウンドの要であり、以来7枚のアルバムと3枚のシングルをリリースした。 2010年の彩風の解散後「仲田かおり」としてソロ活動をスタート。2011年に、BEGINの島唄アルバム『ビギンの島唄 オモトタケオ3』に収録されていた「パーマ屋ゆんた」をカヴァーし、テイチクエンタテインメントよりシングルをリリース。学校を卒業し、明日沖縄を離れて内地に旅立つ娘さんへ送るパーマ屋のおばさんの心情を歌い上げ好評を博する。同シングルでは、石川さゆりへのオマージュである樋口了一の「朝花」もカバー。夏の思い出と共に大切な人を思う気持ちを歌い上げる。 彩風時代から編曲や伴奏のサポートを行った同郷の渡慶次康之と共に主に石垣島や関東で演奏活動を行う。2019年10月に渡慶次康之が仲田のために書き下ろした待望のオリジナル曲で「花島風月 〜かとうふうげつ〜」をリリース。

イチャリバーズ

5月31日(金)open17:00 star19:30 charge¥2,000【Pops】

沖縄のことわざ「イチャリバチョーデー(出会えば兄弟)」の精神をもとに、老若男女が楽しめて沖縄を感じる、観客参加型、体感型のライブを繰り広げます♪♪

金城色

6月1日(土)open11:30 start12:30 charge¥2,500【Pops】

*昼開催のライブです。

【金城色】沖縄県那覇市生まれ育ちの歌い手、役者。 高校まで那覇で過ごし、大学上京を機に上京。舞台役者からスタートして、その後、共演者に誘われたことをきっかけに歌の世界に入る。都内ライブハウスを中心に、沖縄居酒屋やラーメン博物館などで、精力的にライブ活動を行い、耳心地の良い歌を届けていきたいと奔走中。オリジナル、カバー、故郷沖縄の歌など幅広いジャンルを歌う。

ポニーテールリボンズ

6月1日(土) open17:00 start19:00 charge¥3,500【Pops】
*小中学生¥2,000(未就学児膝上無料)

2004年ポカ=ユイチンとリトル=コフスキーを中心に結成。

結成当初はバンド形態だったが3回のスタジオ後ネットサーフィン中毒になってしまう。楽器の代わりに彼らが手にしたのはパソコンとシーケンサー。むさぼるようにマウスをクリックし、カラフルな楽曲たちを制作。

2005年の初ライブでは笑撃のライブパフォーマンスで観客を感動?の渦に巻き込んだ。
コンスタントにライブを続けていく中、2010年から沖縄でワンマンライブを定期的に始める。

2010年、5月デビューDVD発売!7月ファーストアルバム「濃ピンク濃ライフ1.0」発売!
沖縄でのCMに多数出演。

2012年2月セカンドアルバム「モアイの夜明け」発売!このころから、楽曲提供をはじめる。
NHK-FM「インディーズファイル」で「おじさんおばさん」が年間グランプリに選ばれる。

2013年12月サードアルバム「ベリーグッド」発売!
RBCiラジオでレギュラー番組「ポニーテールリボンズのモアイランドしようぜっ!」開始。現在も継続中

2014年名古屋で「おじさんおばさん」が話題となり、名古屋での初ワンマンライブ。ポニーテールリボンズ史上初のソールドアウト。

2015年10月大阪での初ワンマンライブ。

2016年3月、リトル=コフスキーが修行のため、モアイランドへ旅立つ、現在、ポカ=ユイチン一人でライブ活動を行っている。

2017年代々木公園野外ステージで行われた「沖縄まつり」ではイベントながらアンコールがやまず収拾がつかなくなる、
そして7月23日東京初のワンマンLIVEを代官山LOOPで開催しSOLD OUT!
8月には東京、名古屋、沖縄で初のワンマンライブツアーを成功させる。

2018年から拠点を東京に移し活動

2021年8月、マキシシングル「twinkle」を発売!現在の日本の音楽シーンに一石を投じる作品となった。

J-POP、テクノ、R&B、ロック、パンク、電子系、民謡、フォーク、民族系、etc…ジャンルを超越したサウンドで多くのファンを魅了
沖縄音楽シーンの異端児!!

与那覇歩

6月2日(日)open17:00 start18:30charge¥3,000【民謡/Pops】

1985年に『与那国島』で生まれ育つ。
幼い頃から民謡や演歌が大好きで、島の祭りやスンカニ大会、カラオケ大会などで数々の賞を受賞。中学校を卒業し、島を離れ八重山商工高校に入学。NHKのど自慢や、SONYオーディションに合格。八重山古典民謡を受賞するなど島の芸能を学ぶ。2004年からの6年間ネーネーズ3代目として全国各地で活動。
その後ソロ活動として沖縄を拠点とし県内外の祭りやイベント、舞台公演やテレビ、レコーディングなど数々出演!
「日出克」さんのプロデュースで初アルバム【ドゥンタ 】をリリース。
その後テイチクレコードより【テクノレゲエ】発売。
2017年には、THE BOOMの
「宮沢和史」さんプロデュース【沖縄島唄】をリリースしテレビやラジオで紹介され現在、海外公演などでも活動してます。
沖縄民謡から、八重山民謡、与那国の島唄までと幅広く時にアレンジを加えながら、島仕込みの声で唄いあげます。