城間健市

1月20日(土)open17:00 start19:30 charge¥2,000【Rock】

石垣島で育ちブリティシュハードロックの洗礼を受けロックに目覚め、高校生の頃のバンドのテープが後輩達の噂になり伝説のヴォーカリストと呼ばれるようになる。抜群の歌唱力をかわれ、日清焼そばUFO等々TVやラジオCM等もこなし音楽面では、BEGIN、大島保克、ディアマンテス,日出克など数多くのアーティスアルバムに参加。毎回大盛り上がりの大人気ライブ!はじめての人も絶対楽しめるライブです!

喜友名朝樹  サポート:喜友名昭子・玉城さゆり

1月26日(金)open17:00 start19:30 charge¥2,500【民謡】

旧具志川市生まれ 金武町屋嘉育ち。沖縄市園田青年会会員であった祖父・父の影響で、エイサーや唄三線に触れながら育つ。19歳、小浜守栄を師に持つ喜友名朝和に師事。小浜守栄・嘉手苅林昌・知名定男といった沖縄民謡界の重鎮に憧れエイサーの地謡をはじめ様々なステージで経験を重ねる。

現在

沖縄民謡を知名定男(二代目定絃会教師)

琉球古典音楽を與那覇徹(野村流音楽協会所属)に師事。

音楽ができる喜びと感謝を胸に日々前進・日々成長を目標にかかげ

精力的に音楽活動を行なっている。

イチャリバーズ

1月28日(日)open17:00 start18:30 charge¥2,000【Pops】

沖縄のことわざ「イチャリバチョーデー(出会えば兄弟)」の精神をもとに、老若男女が楽しめて沖縄を感じる、観客参加型、体感型のライブを繰り広げます♪♪

能登半島地震チャリティーライブ 出演:宮川正雪&市川志乃生(ヴァイオリン)・永田健(フラメンコ)・山影匡瑠(津軽三味線)・宮里英克(沖縄三線)

1月29日(月)open17:00 start19:30 charge¥3,000

出演:宮川正雪&市川志乃生(ヴァイオリン)、永田健(フラメンコ)、山影匡瑠(津軽三味線)、宮里英克(沖縄三線)

*経費を除いたミュージックチャージの全てを寄付させていただきます。

「力になりたい。」

被災地に行けないけれど、少しでも力になりたいと思っています。
たくさんの支援の気持ちを届けさせてください。東京フィルハーモニー交響楽団首席奏者の宮川正雪さんとパートナー市川志乃生さん、元証券マンで国内外で活躍するフラメンコダンサー永田健さん、各メディアへの出演、国内外への活動も積極的に展開する津軽三味線の山影匡瑠さんが出演。三線は宮里です^^

ジャアバーボンズ

2月4日(日)open11:00 start12:30 charge¥4,000【Pops】

(小学生¥2,000、未就学児膝上観覧無料)   *昼公演のライブです。

【ジャアバーボンズ】沖縄発、4 人組バンド。爽やかなハーモニーとキャッチーな楽曲に三線を取り入れるなどをし、2 歳から 97 歳までのファン層に愛さ
れているオールマイティーバンド。「いちゃりばちょーでー」をモットーに少しでも多くのお客さんに楽しんでもらいたいと全国を飛び回っている。2013 年から全国活動を支えてくれた四国の高知県へメンバー全員で移住。棚田で米作りも行いながら四国を中心に勢力的に活動、高知県観光特使にも任命される。テレビとラジオのレギュラー番組も経験。2014 年~2018 年の 5 年連続・高知県民文
化ホールオレンジ (1500 人収容 ) で単独ライブを大成功におさめる。 2014 年から 6 年連続で DyDo「miu」シリーズ TV-CM ソングに抜擢される。徳島製粉「金ちゃんねぎらーめん」CM ソングを書き下ろし&メンバー全員で CM 出演中。音楽活動以外にもテレビやラジオで活躍。
2019 年東京を拠点に活動開始。2020 年 4 月に「MONGOL800」のドラマー高里悟氏と共に制作したアルバム「チャレンジャア」を発売。11 月には渋谷プレジャープレジャーにて東京初ホールワンマンを大成功に収めた。
2021 年は、10 周年 YEAR 企画として、5 月~8月の 4 ヶ月連続配信シングルをリリース、9/15 にアルバム「ジャアニバーサリー」をリリース。10 月から 10 周年ツアーを開催中。

店長(トカシキミツヲ)

2月8日(木)open17:00 start19:30 charge¥0(投げ銭制)【Pops】

1960年代あたりに生まれたみたい。沖縄の劇団「笑築過激団」所属中にバンド「フェーシ」結成。泡盛のタイアップソングとして起用された「LADY」が異例の大ヒットを飛ばす。その後、フェーシの活動を休止。そして2002年にヴォーカリストの◎ターシ(にぢゅうまるたーし)とダンサーのアツオニアウエチーノとユニットを組み、「與那嶺商会(よなみねしょうかい)」として活動。2019年に與那嶺商会解散後は、ソロ活動を主とし、関東、関西を中心にライブを展開。「話半分?歌半分?」のライブ・スタイルでサンシン(沖縄三味線)とウクレレを奏で、歯に衣を着せぬ毒舌とテンポ感のあるMCで魅了する。「地面スレスレのローテンション」がスローガンな、モヒカンヘア男!

金城色・手元ふみ・世古武志

2月11日(日)open11:30 start12:30 charge¥2,500【Pops】

*昼開催のライブになります。

【金城色】沖縄県那覇市生まれ育ちの歌い手、役者。 高校まで那覇で過ごし、大学上京を機に上京。舞台役者からスタートして、その後、共演者に誘われたことをきっかけに歌の世界に入る。都内ライブハウスを中心に、沖縄居酒屋やラーメン博物館などで、精力的にライブ活動を行い、耳心地の良い歌を届けていきたいと奔走中。オリジナル、カバー、故郷沖縄の歌など幅広いジャンルを歌う。

大工哲弘

2月16日(金)open17:00 start19:30 charge¥2,500【民謡】

【大工哲弘】沖縄県八重山郡石垣市字新川出身。八重山地方に伝承される多彩な島唄をこなし、八重山民謡の第一人者として地位を築いている。
999年には沖縄県無形文化財(八重山古典民謡)保持者に指定される。2011年・琉球民謡音楽協会会長に就任。県内外及び海外コンサート
にも多く出演、中・東・北欧、米国、中米などで公演行い、96年には南西アフリカ5カ国巡回コンサート。98年・東南アジア諸国。99年・環太平洋4カ国、2011年は南米4カ国巡回コンサートを実現し世界せましと活動を続けている。また八重山民謡教室の支部を全国に持ち、沖縄・八重山民謡の普及・育成にも力をそそぐ。現在、沖縄でもっとも幅広い活動をしているミュージシャンである。

平川美香

2月17日(土)open17:00 start19:00 charge¥3,500(小学生¥1,500/未就学児膝上無料)【Pops】

幼少期から音楽に興味があり、中学校時代には従姉妹の仲宗根泉〔現HY〕と供にバンドを結成。高校を卒業後、高校教師になるが夢を諦めきれず上京。しかし結果を出せず挫折を繰り返す。諦めて沖縄に帰ろうとしていた時に療養中の友達から1本の電話。
「みーかー歌って、みーかーの歌を聴くと元気になれるから」 冷たい携帯越しに泣きながら歌った。誰かが元気になれるなら、1人でも笑顔になってくれるなら、何よりも好きな歌を歌い続けよう。まわりからどう思われようが関係ない。沖縄で自由気ままに生きるおじさんのように…。
そんな中生まれた平川のおじさんやレディーブブのキャラクターが注目を浴び、フジテレビ「アウト×デラックス」などに出演。自身が初の作詞作曲を手がけた「想い唄」は多くの人々から共感を得て、YouTubeでは1週間で1万回もの再生回数を伸ばした。
その姿からは予測できない歌声とパワフルなダンスをご覧あれ!