3月31日(日)open17:00 star18:30 charge¥2,000【Pops】
沖縄のことわざ「イチャリバチョーデー(出会えば兄弟)」の精神をもとに、老若男女が楽しめて沖縄を感じる、観客参加型、体感型のライブを繰り広げます♪♪
東京、小岩で沖縄料理やOKINAWANライブを楽しめる居酒屋
4月5日(金)open17:00 start19:30 charge¥0(投げ銭制)【Pops】
1960年代あたりに生まれたみたい。沖縄の劇団「笑築過激団」所属中にバンド「フェーシ」結成。泡盛のタイアップソングとして起用された「LADY」が異例の大ヒットを飛ばす。その後、フェーシの活動を休止。そして2002年にヴォーカリストの◎ターシ(にぢゅうまるたーし)とダンサーのアツオニアウエチーノとユニットを組み、「與那嶺商会(よなみねしょうかい)」として活動。2019年に與那嶺商会解散後は、ソロ活動を主とし、関東、関西を中心にライブを展開。「話半分?歌半分?」のライブ・スタイルでサンシン(沖縄三味線)とウクレレを奏で、歯に衣を着せぬ毒舌とテンポ感のあるMCで魅了する。「地面スレスレのローテンション」がスローガンな、モヒカンヘア男!
4月12日(金)open17:00 start19:30 charge¥2,500【Pops】
【◎ターシー】ターシ(ta◎shi)と呼ばれてます 歌う詩人 聴きやすい楽曲で優しくじわじわと沁みるスタイルと 日本人離れしたパワフルな歌声の共存する無二の存在 可能な限り沖縄で過ごす人生にこだわるも 座右の銘は「ゆっくり歩いてどこまでも行く」 性格:おしゃべり 趣味:Cafe Time ボード 自主製作にてCDリリース ミニアルバム ta◎shi 「1W」 3曲アルバム ta◎shi 「Tourst」 自主製作にて エッセイ&ガラパ写詩集 「Contrail 」 「天国シャワー」 最新刊「monoomoumoon 」 をリリース
◎ターシホームページ
http://www.ryukyu-wave.com/tashi/
【田所よしゆき】シンガーソングライター・沖縄民謡歌手・イラストレーター。東京都出身。1992年初めて行った沖縄で琉球音楽に衝撃を受ける。2002年より沖縄民謡を習い始め、沖縄民謡唄者・津波恒英氏に師事。2003年よりライブ活動開始。2008年オリジナル島唄コンテスト「S-1グランプリ2008」で『足テビチの女』でグランプリ受賞。2009年ラジオ沖縄主催『第20回新唄大賞』にて審査員特別賞を受賞。現在横浜にて横浜敬絃会唄さんしん教室を主宰しながら、三線とギターを担いで全国をライブして巡る。琉球民謡未来協会理事。沖縄民謡津波流理事。
4月19日(金)open17:00 start19:30 charge¥3,000【Pops/歌謡】
【Mr.スティービー】スティービーワンダーの親戚というキャッチフレーズで、1988年にエンタメデビュー。 ヒゲのかっちゃん生前葬、ピースフル・ラブ・ロック・フェスティバル、世界エイサー大会、東京 中野チャンプルーフェスタ等、沖縄県内外のイベントMCやライブ演奏、映画「真昼ノ星空」「僕と彼女の×××」やよみうりTV「沖縄オバァ烈伝」の出演。 CMナレーション、沖縄民話の読み語りLiveでの学校講演や街おこし講演、LGBTQ講演など、幅広いエンターテイメント活動を行っている。
【金城利信】指笛王国おきなわ音楽大臣で沖縄指笛アーティストの金城利信さんは、指笛演奏だけではなく、野村流古典音楽「横笛」の師範資格者。 他にも二胡やギター、ウクレレ&カホンまで演奏するオールマイティープレーヤーです。
【豊岡マッシー】宮古島生まれ那覇育ちのウチナーンチュ豊岡マッシーさん。 三線教室やイチャリバーズとしてのライブ活動に加え、翁長雄志元知事の絵画を描いたアーティストとしても知られる多彩なお方。
※今回のツアーでMr.スティービー&金城利信さん&豊岡マッシーさんの3名が、一緒にLiveをやるのはこの日限りの1Day Special Night!となりますので、お早めにご予約お願いしますね
4月22日(月)・23日(火)・24日(水)open17:30 start19:30 charge¥4,000【Pops】
*1月31日(水)16:00よりお電話にてご予約受付開始
【ネーネーズ(NENEZ)】 1990 年夏、沖縄音楽界の第一人者、知名定男のもとに結成。 現在までメンバーを入れ替え、6代目となった現メンバーも、プロデューサー知名定男と共にこれまで培ってき た世界を更に大きく広げている。 2015 年 9 月、アルバム「reborn」でキングレコードにメジャー復帰。 2016 年 1 月、オリジナルアルバム「DIKKA」をリリース。 2018 年 6 月、キングレコードから 3 枚目の新譜「MAPAI」(マパイ)をリリース。 アルバムリリースツアーや、台湾 LIVE も成功させ、さらなる飛躍が期待される。 若返ったメンバーによるフレッシュなネーネーズの歌声は、新たなファン層へも広がりを見せ、県内外でのライ ブや、ホームグラウンドの「ライブハウス島唄」(那覇・国際通り)で、多くの人を魅了し続けている。 代表曲は「黄金の花」や「平和の琉歌」、カヴァー曲の「ノーウーマン・ノークライ」など。
●沖縄音楽シーンの重鎮、知名定男のプロデュースにより結成されたネーネーズはメンバー交代を繰り返しなが ら6代目となり、現在平均年齢 22 歳。
●那覇国際通りのホームグラウンド「ライブハウス島唄」に行けばネーネーズに会える! 毎日のようにステージをこなし、鍛え上げられたその唄、演奏、MC の実力は、パフォーマンスを観ればネーネ ーズが沖縄音楽ポップスシーンのトップクラスのアーティストだという事は一目瞭然!