5月13日(月)open17:00 start19:30 charge¥2,000【Pops】
5月に解散が決定している與那嶺商会のこだまでのラストライブです!
笑いと音楽をひっさげて沖縄から危険な二人がやってくる!”店長”と”◎ターシ”が、せつない歌から、沖縄民謡、はたまた毒舌トークまで、みなさまにおみまいしちゃいます。
東京、小岩で沖縄料理やOKINAWANライブを楽しめる居酒屋
5月19日(日)open17:00 start19:00 charge¥2,000【Pops】
1980年 沖縄県出身。2001年結成の『八重山モンキー」でボーカル、三線、サンレレ、ギター担当 2枚のFull Albumをリリース ソロ名義では1枚のFull Albumと、Mini Albumをリリース(2016年現在) ソロでは自身のオリジナル曲に加え、ルーツである沖縄民謡と様々なワールドミュージックをMixさせた楽曲等、ループマシンで駆使する音世界など、様々な展開をみせるシンガーソングライター 世界中を旅してきた彼の、人と人を笑顔で繋げるパフォーマンス、 人生の大切な宝物が弾けるようにあふれるライブは必見!
5月20日(月)open17:00 start19:30 charge¥3,000【Pops】小中学生¥1,000
*未就学児膝上観戦無料
石垣島出身の同級生バンド
崎枝将人(歌とギター)、平安山高宏(歌とベース)
1991年 八重山音楽祭出場を期に結成、1998年 アルバム「PAN-JAY」でインディーズデビュー。現在までに7枚のCDをリリース。
全国ツアーを積極的に行う中、「琉球フェスティバル」、「はいさいFESTA」、「宮古島ミュージックコンベンション」など、沖縄イベントにも多数参加している。飽きさせることのないステージと、小気味よいトークで楽しませてくれる。
ノーズウォーターズの魅力は『ライブ』。
耳に心地よいメロディ、共感を覚える親しみやすい歌詞が胸に響く。
彼らの音楽は確かに「ロック」だが、どこか心を温めてくれる優しさが流れている。ごく普通の生活にありそうな風景が見えてくるハズだ。
5月21日(火)open17:00 start19:30 charge¥2,000【Pops】
*出演:川畑アキラ、川畑usi智史
川畑アキラfacebook https://www.facebook.com/kawabataakira0111
川畑アキラブログ http://ameblo.jp/akiramanspring/
5月24日(金)open17:00 start19:30 charge¥2,000
三線(沖縄)、三味線(東北)、二胡(中国)と異なるミュージックの融合ライブ!
【草薙祈弥】石垣、竹富島で暮らし水牛車ガイドをしながら三線を学ぶ。 2007年八重山古典民謡 安室流協和会にて最高賞取得。 沖縄の三線を使ったオリジナル曲を中心に 八重山、沖縄民謡をアレンジしたLiveを展開。 2015年1st Aluaum「花風」をSMAPも手がけるプロデューサー知野和彦、COSELL criative studio浦本宏和氏の合同プロデュースによりリリース。 2016年2nd Album 「消えかけた炎に風が吹いたなら」を Voice Beat OZ-Labelより全国リリース。カラオケJOY SOUNDにて配信。 同年8.9月にTV東京でもプロモーションビデオがon airされ現在、沖縄、東京を中心に全国でLiveを展開。
【石垣隆太】沖縄県石垣島出身。ストライクカンパニーのギタリスト、カミアワズのギターボーカル、COSODATESのギターボーカルとして東京を拠点に活動中。その他にも天然パーマと人見知りを武器に、神出鬼没に現れるギタリスト。
【寂空-JACK-】自らを”シャミセニスト”と名乗り、独自のスタイルで三味線を追求し、伝統の枠からはみだした幅広い活動を国内外で展開。 これまでにオースティンのSXSWはじめ、15カ国を超える国々でのフェスティバルや国交行事での演奏を経験。 国内においても出雲大社平成の大遷宮をはじめとする寺社仏閣での奉納演奏からロックフェスに至るまで、ジャンルレス、ボーダーレスに活動を展開している。 2014年、津軽三味線世界大会唄付け伴奏部門、銀賞。2019年、印度外務大臣賞を受賞。 ESPエンタテインメント大阪校和楽器セミナー特別講師。TRANSIST RECORD所属。
【Shin】12 才から二胡を専門に学ぶ。北京師範大学卒。国家一級演奏家・王宜勤先生に師事。受賞多数。 2010 年来日。2012 年3月ドイツ、ベルリンフィルコンサートホールにて「東日本大震災復興支援チャリティーコンサート」にメイン奏者として出演。 2016 年拠点を首都圏に移す。 松本隆博、川中美幸コンサートサポート、ソロ演奏会等精力的に活動を全国展開している。 彼の優しい人柄とともに彼の作り出す明るくも胸にしみる音色は多くの人々を魅了している。 中国大連出身。
【KAZU】東京ディズニーランドのバンドオーディション合格をきっかけにプロ活動を開始。近年は八代亜紀、福原美穂、May’n、花*花、他多数アーティストのライブやRECに参加。 Motion Blue YOKOHAMA、渋谷JZ bratなどでイベントを主催。2012年ドイツのカホン動画コンテスト「schlagwerk video awards 2012」で世界11位(日本1位)。 歌心あるグルーヴィーなドラミングと独自のスタイルを追求したカホンプレイには定評があり、そのパッション溢れるプレイはコラボレーションする相手を選ばない。これまで日本全国各地、スペイン、ブラジル、中国、台湾、韓国で演奏。スペインではジャパンフェスのビッグステージでソロライブも敢行。 ドラム『CANOPUS』、シンバル『Zildjian』、カホン『遼天カホン工房』のエンドーサー、新進気鋭のパーカッション『aFrame』ユーザー。2017年自身初となる打楽器演奏のみで構成されたソロアルバム「Roving Drummer」をリリース。2019年、2ndアルバムをスペインRECで制作中。