4月21日(日)open17:00 start19:00 charge¥2,000【Pops】
沖縄のことわざ「イチャリバチョーデー(出会えば兄弟)」の精神をもとに、老若男女が楽しめて沖縄を感じる、観客参加型、体感型のライブを繰り広げます♪♪
イチャリバーズWEBSITE http://www.geocities.jp/toyobox1/icha/icha.html
*ライブチャージにご飲食代は含まれません。1ドリンク、1フード以上のオーダーをお願いいたします。
東京、小岩で沖縄料理やOKINAWANライブを楽しめる居酒屋
4月21日(日)open17:00 start19:00 charge¥2,000【Pops】
沖縄のことわざ「イチャリバチョーデー(出会えば兄弟)」の精神をもとに、老若男女が楽しめて沖縄を感じる、観客参加型、体感型のライブを繰り広げます♪♪
イチャリバーズWEBSITE http://www.geocities.jp/toyobox1/icha/icha.html
*ライブチャージにご飲食代は含まれません。1ドリンク、1フード以上のオーダーをお願いいたします。
4月26日(金)open17:00 start19:30 charge¥3,000 【Pops】
石垣島生まれ。2003年、島唄ポップスユニット「彩風(あやかじ)」のボーカルとして、同郷のBEGINのカバーアルバム『琉歌~BEGIN SONGS~』でデビュー。以降、カバーやオリジナルを含め計3枚のシングルと7枚のアルバムをリリース。2010年9月、彩風解散後はソロシンガーとして活動しており、2011年2月にBEGINのカバー曲「パーマ屋ゆんた」をシングルリリース。2012年夏には同年代のしゃかりチアキ・松田しのぶとともに“復帰っ子ユニット”「月・太陽・☆(つくてぃーだすたー)」を結成、ソロと平行して活動を行っている。
*ライブチャージにご飲食代は含まれません。1ドリンク、1フード以上のオーダーをお願いいたします。
4月28日(日)open17:00 start18:30 charge¥2,000 【ハワイアン】
2003年にウクレレに出会い、シンガーソングライターAO AQUAとして活動を始め、その後自身の楽曲とハワイの世界観に共通点を感じ、 本格的にハワイアンソングを歌うようになる。2014年よりハワイアンシンガー名をKeikoとして活動を開始。 琴線に触れる深く澄んだ歌声は、本場ハワイアン達からも高い評価を得る。2015年発売のKeiko名義初のハワイアンアルバム『Kupulau』は “ハワイのグラミー賞”と言われる「ナ・ホク・ハノハノ・アワード」最優秀インターナショナル・アルバム部門にノミネートされた。 日本老舗のウクレレメーカーKIWAYAのウクレレアンバサダーをつとめるなど活動は多岐にわたる。
4月29日(月)open17:00 start19:00 charge¥2,000【Pops】
【RaGmy】 本名:具志堅 舞 沖縄県石垣市出身。兄の影響で音楽を始める。高校卒業後、上京しRaGmyとして音楽活動を行う。現在は沖縄本島を拠点に活動中。
【Nobo】神奈川県出身のシンガーソングライター。1998年生まれ。(20歳)
2017年5月より、現在の活動を開始。2018年6月、横浜赤レンガ倉庫で行われた「アコパラ」東日本大会に出場。2018年9月、所持金1万円を手にして、神奈川〜沖縄間ヒッチハイクの旅を開始。17liveで旅の模様や歌を配信した。
2019年1月、神奈川に帰還。2019年3月、中目黒FJ’sにて、自身初のワンマンライブを行う。
5月1日(水)open17:00 start19:30 charge¥2,500【奄美民謡/Pops】
【里朋樹】夏祭りで聴いたシマ唄に惹かれて、 7歳からは妹歩寿とともに、 中野律紀、元ちとせらの奄美民謡大賞受賞者を輩出した 唄者中野豊成にシマ唄と三味線を習い始めた。 奄美民謡大賞少年の部で最優秀賞を受賞する等 数々の大会で好成績を収め2003年には 小学生唄者初のCDが発売された。 大学進学で大阪府に移り住み、 兄妹でシマ唄を唄っていたが2年前島へ帰郷した。 今回久しぶりの関東兄妹ライブになります。
【里歩寿】奄美大島出身、現在24歳。兄の影響で4歳より島唄を始める。2010年(高校2年)奄美民謡大賞受賞。1996年元ちとせ氏が最年少で受賞して以来、誰も破る事ができなかった最年少記録を塗り替えた。2012年3月アルバム『アリス』リリース。今年の6月に拠点を東京に移し活動している。
5月12日(日)open17:00 start19:00 charge¥2,500【Pops/民謡】
【城間竜太】1988/03/25 沖縄県東村出身 幼少の頃から沖縄音楽に興味を持ち、5歳の頃、琉球島唄協会の教師であった母親より三線を師事。 同時に初舞台を踏む。 南風原高校郷土文化コースに進学と同時にソロ活動を開始。 沖縄民謡に独自のアレンジを加え、次世代への継承をテーマにステージを展開する。 また、三線奏者として県内外アーティスト、海外アーティストとのライブセッションやライブサポート、レコーディングへの参加、三線アレンジ、楽曲提供など幅広く精力的に活動中。 これまでの参加楽曲は、900曲を越える。
【名嘉太一郎】 ネーネーズバンドDIGのドラムを担当。 キーボードサポートとしても県内の色々なアーティストのサポートとして活動中。 3歳の頃からドラムを始め高校卒業後にDIGに加入。 現在は、沖縄国際映画祭のオールエンディング、熊本で行われる琉球の風などで各メジャーアーティストなどのドラムを担当したりしている。
【伊波はづき】うるま市石川出身。幼い頃から沖縄の芸能に惹かれそれをきっかけに14歳の頃から、故 平川宗盛に師事し琉球民謡を学ぶ、15歳から島太鼓を独学で始め。現在は唄、三線、島太鼓を身につけながら、民謡居酒屋を中心に県内外ライブ、海外イベント舞台などで島太鼓サポートをし活動中。