ネーネーズ 2daysライブ

7月10日(水)・11日(木) open17:00 start19:30 charge¥4,000【Pops】

*5月14日(火)16:00よりお電話にてご予約受付開始

【ネーネーズ(NENEZ)】 1990 年夏、沖縄音楽界の第一人者、知名定男のもとに結成。 現在までメンバーを入れ替え、6代目となった現メンバーも、プロデューサー知名定男と共にこれまで培ってき た世界を更に大きく広げている。 2015 年 9 月、アルバム「reborn」でキングレコードにメジャー復帰。 2016 年 1 月、オリジナルアルバム「DIKKA」をリリース。 2018 年 6 月、キングレコードから 3 枚目の新譜「MAPAI」(マパイ)をリリース。 アルバムリリースツアーや、台湾 LIVE も成功させ、さらなる飛躍が期待される。 若返ったメンバーによるフレッシュなネーネーズの歌声は、新たなファン層へも広がりを見せ、県内外でのライ ブや、ホームグラウンドの「ライブハウス島唄」(那覇・国際通り)で、多くの人を魅了し続けている。 代表曲は「黄金の花」や「平和の琉歌」、カヴァー曲の「ノーウーマン・ノークライ」など。

●沖縄音楽シーンの重鎮、知名定男のプロデュースにより結成されたネーネーズはメンバー交代を繰り返しなが ら6代目となり、現在平均年齢 22 歳。

●那覇国際通りのホームグラウンド「ライブハウス島唄」に行けばネーネーズに会える! 毎日のようにステージをこなし、鍛え上げられたその唄、演奏、MC の実力は、パフォーマンスを観ればネーネ ーズが沖縄音楽ポップスシーンのトップクラスのアーティストだという事は一目瞭然!

ビセガネ獣・井上智資

7月14日(日)open18:00 start19:00 charge¥2,000【Rock/Pops】

【ビセガネ獣 プロフィール】
2010年結成。1960~70年代ロックを彷彿とさせる日本語のオリジナルR&Rを歌うアラ還爆音ロックンロールばかトリオ!

EB&Vo備瀬竹洋
EG&Vo黄金忠博
Dr 城間和広

2015年1stCD-R「GO READY GO」リリース、
7月台湾にてライブ
2017年6月2ndアルバム「ハロー!エブリバデー!」リリース!
7月遠藤ミチロウTHE ENDの前座として出演
2018年6月BLUES NIGHT IN NAHAにて菊田俊介、三宅伸治と共演
2022年6月東北ツアー(山形/仙台)、10月関西ツアー(神戸/大阪)
2023年1月中部・関西ツアー(名古屋/京都)
2023年7月 ピースフルラブロックフェスティバル出演
2023年9/30・10/1 北海道ツアー

県内でのライブ活動、県外ツアー多数精力的に行う!
「ビセガネ獣」は未だ夢を追い続け、転がり続ける。

ビセガネ獣facebook page
https://www.facebook.com/Biseganejyu

【井上智資 プロフィール】
千葉県船橋市出身1967年生まれ15歳の時にフォークソングに影響を受け歌とギターを始める1992年から沖縄音楽に傾倒し、その後沖縄各地を旅しながらその想いをヤマトンチュからの視点で歌にする。
三線は1998年から独学で弾き始める。
2001年 沖縄系ユニット「nachi-boo」沖縄への想いの集大成的な1stアルバム「あん美(ちゅ)らさ」をリリース2006年超娯楽系沖縄ポップスユニットわらぶー1stアルバム「わらぶー音楽図鑑」リリース
ソングライターとしても石野真子、沖縄アーティスト宮良牧子、内里美香、MERRYへ楽曲提供している。

ポニーテールリボンズ~バースデーライブ~

7月18日(木) open17:00 start19:00 charge¥3,500【Pops】
*小中学生¥2,000(未就学児膝上無料)

2004年ポカ=ユイチンとリトル=コフスキーを中心に結成。

結成当初はバンド形態だったが3回のスタジオ後ネットサーフィン中毒になってしまう。楽器の代わりに彼らが手にしたのはパソコンとシーケンサー。むさぼるようにマウスをクリックし、カラフルな楽曲たちを制作。

2005年の初ライブでは笑撃のライブパフォーマンスで観客を感動?の渦に巻き込んだ。
コンスタントにライブを続けていく中、2010年から沖縄でワンマンライブを定期的に始める。

2010年、5月デビューDVD発売!7月ファーストアルバム「濃ピンク濃ライフ1.0」発売!
沖縄でのCMに多数出演。

2012年2月セカンドアルバム「モアイの夜明け」発売!このころから、楽曲提供をはじめる。
NHK-FM「インディーズファイル」で「おじさんおばさん」が年間グランプリに選ばれる。

2013年12月サードアルバム「ベリーグッド」発売!
RBCiラジオでレギュラー番組「ポニーテールリボンズのモアイランドしようぜっ!」開始。現在も継続中

2014年名古屋で「おじさんおばさん」が話題となり、名古屋での初ワンマンライブ。ポニーテールリボンズ史上初のソールドアウト。

2015年10月大阪での初ワンマンライブ。

2016年3月、リトル=コフスキーが修行のため、モアイランドへ旅立つ、現在、ポカ=ユイチン一人でライブ活動を行っている。

2017年代々木公園野外ステージで行われた「沖縄まつり」ではイベントながらアンコールがやまず収拾がつかなくなる、
そして7月23日東京初のワンマンLIVEを代官山LOOPで開催しSOLD OUT!
8月には東京、名古屋、沖縄で初のワンマンライブツアーを成功させる。

2018年から拠点を東京に移し活動

2021年8月、マキシシングル「twinkle」を発売!現在の日本の音楽シーンに一石を投じる作品となった。

J-POP、テクノ、R&B、ロック、パンク、電子系、民謡、フォーク、民族系、etc…ジャンルを超越したサウンドで多くのファンを魅了
沖縄音楽シーンの異端児!!

後浜幸一郎(唄/三線)・西原和希(Gt)

7月19日(金) open17:00 start19:30 charge¥2500【民謡/Pops】

【後浜幸一郎】石垣島出身、沖縄本島 那覇や石垣島を中心に島唄居酒屋で観光客を相手に歌うなか、本格的に三線を習いたいと八重山古典音楽 安室流協和会 金城弘美研究所の門を叩く。持ち前の明るさで周りを楽しませ巻き込んでいくが歌う姿は熱いものを感じる。八重山古典音楽 安室流協和会 新人賞受賞

【西原和希】八重山古典民謡保存会 横目博二に師事し、鍛えあげた八重山の情唄を歌う。三線はもちろん、笛や太鼓 ギターで数々のアーティストのサポートを務める他、さまざまなスタイルを持つ。現在、沖縄本島を拠点に多くのアーティストの三線伴奏やレコーディングに参加。

島仲久

7月20日(土)open17:00 start19:00 charge¥4,000【Pops】

八重山郡竹富町黒島出身の三線歌手。民謡からオリジナルまでじっくり、そして楽しく聞かせてくれるエンターテイメントな夜!
普段は石垣島の島唄ライブ「唄!舞ーれ」にてライブを行っている。

島仲久

7月21日(日)open17:00 start18:00 charge¥4,000【Pops】

八重山郡竹富町黒島出身の三線歌手。民謡からオリジナルまでじっくり、そして楽しく聞かせてくれるエンターテイメントな夜!
普段は石垣島の島唄ライブ「唄!舞ーれ」にてライブを行っている。