2月23日(木・祝)open17:00 start19:00 charge¥2,500【Pops】
【世持桜】石垣出身。14歳で八重山古典民謡保存会師範・横目博二に師事。2007年八重山古典民謡保存会新人賞、2008年に 同優秀賞、2015年には同最優秀賞受賞。八重山民謡を歌っており、その小柄な身体からは想像がつかないほどの、力強くも澄んだ歌声が魅力の本格派女性唄者です。
東京、小岩で沖縄料理やOKINAWANライブを楽しめる居酒屋
3月2日(木)open17:00 start19:30 charge¥1,500【Pops】
1960年代あたりに生まれたみたい。沖縄の劇団「笑築過激団」所属中にバンド「フェーシ」結成。泡盛のタイアップソングとして起用された「LADY」が異例の大ヒットを飛ばす。その後、フェーシの活動を休止。そして2002年にヴォーカリストの◎ターシ(にぢゅうまるたーし)とダンサーのアツオニアウエチーノとユニットを組み、「與那嶺商会(よなみねしょうかい)」として活動。2019年に與那嶺商会解散後は、ソロ活動を主とし、関東、関西を中心にライブを展開。「話半分?歌半分?」のライブ・スタイルでサンシン(沖縄三味線)とウクレレを奏で、歯に衣を着せぬ毒舌とテンポ感のあるMCで魅了する。「地面スレスレのローテンション」がスローガンな、モヒカンヘア男!
3月3日(金)open17:00 start19:30 charge¥2,000【Pops/民謡】
【城間竜太】1988/03/25 沖縄県東村出身 幼少の頃から沖縄音楽に興味を持ち、5歳の頃、琉球島唄協会の教師であった母親より三線を師事。 同時に初舞台を踏む。 南風原高校郷土文化コースに進学と同時にソロ活動を開始。 沖縄民謡に独自のアレンジを加え、次世代への継承をテーマにステージを展開する。 また、三線奏者として県内外アーティスト、海外アーティストとのライブセッションやライブサポート、レコーディングへの参加、三線アレンジ、楽曲提供など幅広く精力的に活動中。 これまでの参加楽曲は、900曲を越える。
3月9日(木)open17:00 start19:30 charge¥2,500【Pops】
3月11日(土)open17:00 start19:00 charge¥3,000【民謡】
【仲宗根 創】1988年、那覇市生まれ。民謡好きの祖父の影響を受け、3歳の頃より歌を歌い始める。金城秀之氏・松田弘一氏・登川誠仁氏に師事し民謡を学ぶ。
中学1年の時にCDデビューをして以降、これまで3枚のCDアルバム作品を発表。
現在は、県内・国内外と、様々な舞台への出演やライブ活動をする傍ら「仲宗根創島うた倶楽部」を開き、後進の育成にも積極的に励んでいる。(琉球民謡協会 師範)
【知念 勝三】うるま市田場出身
1998年地元田場青年会で地謡をすることをきっかけに三線を始める。2003年徳原清文に師事。琉球民謡、琉球古典音楽を学ぶ。現在は建設業、丸知開発代表を務め芸能活動では琉球民謡や琉球古典音楽、琉球舞踊や沖縄芝居などの舞台で
地謡、立ち方として出演。島唄ライブなど唄者としても活動する
【平敷屋門 勇也】うるま市勝連平敷屋出身。4歳から琉球舞踊を習い始める。
琉球舞踊はもちろん沖縄芝居や現代劇なと幅広く活動する中振付師や演技指導者のインストラクターとしても活動の幅をひろげる。
また創作舞踊集団「結華」を立ち上げ会長を務める。