10月13日(木)open17:00 start19:30 charge¥2,000【民謡】
北海道岩見沢出身。27歳で石垣島に移住。16年間石垣島で唄三線の修行をする。現在は故郷の岩見沢に戻り東京はじめ各地で活動中。琉球民謡協会トゥバラーマ大会優勝、糸満トゥバラーマ大会準優勝、八重山古典民謡保存会師範、琉球民謡協会教師。
東京、小岩で沖縄料理やOKINAWANライブを楽しめる居酒屋
10月21日(金)open17:00 start19:30 charge¥3.500【奄美&津軽民謡】
【里歩寿】奄美大島瀬戸内町出身。兄の影響で4歳より島唄を始める。2004年奄美民謡大賞において新人賞受賞を皮切りに数々の賞を受賞する。中学生の時に民謡民舞少年少女奄美連合大会で3年連続最優秀賞受賞。2010年(高校2年)奄美シマ唄日本一大会でグランプリ受賞。同年、奄美民謡大賞において大賞受賞。1996年元ちとせ氏が最年少で受賞して以来、誰も破る事ができなかった最年少記録を塗り替えた。2012年3月アルバム『アリス』リリース。2014年にはドイツ国会議事堂に招待され奄美シマ唄を披露。2018年全国11か所で開催の「グローバルセッションVOICE心を結ぶ世界の歌声ツアー」にアメリカのゴスペル歌手、スイスのヨーデル歌手らと出演。現在は東京を拠点に全国各地で活動を行なっている。
【加藤恵理奈】3歳頃より民謡を、10歳から父より津軽三味線の手ほどきを受ける。一時は介護福祉士に従事したものの、民謡コンクールで頭角を現し、数々の賞を獲得する。 現在は、父が築き上げた「津軽三味線 日本民謡 加藤流三絃会」の代表をつとめ、後進の育成にも力を注ぎ、全国各地の演奏活動を行う。 「加藤恵理奈」の唄声は民謡という枠を越え、生まれ育った北海道十勝の風景を描写できる唄い手として注目を集める。 その活動はラジオや新聞にも多数取り上げられ、コンサートのプロデュースも多数手がける。 「心に響く唄」をテーマに掲げた活動は、地元十勝をはじめ、教育機関や、市町村での祭りなど、行く先々で評判が高い。
10月27日(木)open17:00 start19:30 charge¥1,500【Pops】
ターシ(ta◎shi)と呼ばれてます 歌う詩人 聴きやすい楽曲で優しくじわじわと沁みるスタイルと 日本人離れしたパワフルな歌声の共存する無二の存在 可能な限り沖縄で過ごす人生にこだわるも 座右の銘は「ゆっくり歩いてどこまでも行く」 性格:おしゃべり 趣味:Cafe Time ボード 自主製作にてCDリリース ミニアルバム ta◎shi 「1W」 3曲アルバム ta◎shi 「Tourst」 自主製作にて エッセイ&ガラパ写詩集 「Contrail 」 「天国シャワー」 最新刊「monoomoumoon 」 をリリース
◎ターシホームページ
http://www.ryukyu-wave.com/tashi/
10月30日(日)open17:00 start19:00 charge¥3,500【奄美民謡/Pops】
【里朋樹】夏祭りで聴いたシマ唄に惹かれて、 7歳からは妹歩寿とともに、 中野律紀、元ちとせらの奄美民謡大賞受賞者を輩出した 唄者中野豊成にシマ唄と三味線を習い始めた。 奄美民謡大賞少年の部で最優秀賞を受賞する等 数々の大会で好成績を収め2003年には 小学生唄者初のCDが発売された。 大学進学で大阪府に移り住み、 兄妹でシマ唄を唄っていたが2年前島へ帰郷した。 今回久しぶりの関東兄妹ライブになります。
【里歩寿】奄美大島出身、現在24歳。兄の影響で4歳より島唄を始める。2010年(高校2年)奄美民謡大賞受賞。1996年元ちとせ氏が最年少で受賞して以来、誰も破る事ができなかった最年少記録を塗り替えた。2012年3月アルバム『アリス』リリース。今年の6月に拠点を東京に移し活動している。