6月6日(木)open17:00 start19:30 charge¥2,000【民謡】
【知念こずえ】沖縄県伊江村出身。幼少の頃、祖母の民謡、父の弾く三線を聴いて、自然に唄を覚えるようになる。 2008年、琉球音楽協会、大城美佐子民謡研究所に入門。2013年、琉球音楽協会、教師免許取得。同年、二代目定絃会教師免許取得。 現在、県内のライブイベントを中心に、県外でも幅広く活動している。
東京、小岩で沖縄料理やOKINAWANライブを楽しめる居酒屋
6月7日(金)open17:00 start19:30 charge¥3,500【Pops】
【石垣喜幸】石垣島生まれ。2011年11月11日ミニアルバム タイトル「見上げれば」にて全国デビュー その後 フリーとなり2014年4月石垣島へ帰島。石垣島でベトナム料理屋「石垣商店」を経営する。 お店を切り盛りする傍らほぼ毎日石垣島のホテルやライブハウス等にて積極的にライブを行い多数イベントにも積極的に参加している。
【rica tomorl】2004年、東京エスムジカのヴォーカリストとしてメジャーデビュー。2007年、rica tomorl の名でソロ活動開始。独特な節回しで新しい島唄を歌う。島内島外 多数イベント出演 自身のライブも精力的に展開、活躍中。
6月16日(日)open17:00 start19:00 charge¥1,500【Pops】
1960年代あたりに生まれたみたい。沖縄の劇団「笑築過激団」所属中にバンド「フェーシ」結成。泡盛のタイアップソングとして起用された「LADY」が異例の大ヒットを飛ばす。その後、フェーシの活動を休止。そして2002年にヴォーカリストの◎ターシ(にぢゅうまるたーし)とダンサーのアツオニアウエチーノとユニットを組み、「與那嶺商会(よなみねしょうかい)」として活動。現在はソロ活動を主とし、関東、関西を中心にライブを展開。「話半分?歌半分?」のライブ・スタイルでサンシン(沖縄三味線)とウクレレを奏で、歯に衣を着せぬ毒舌とテンポ感のあるMCで魅了する。「地面スレスレのローテンション」がスローガンな、モヒカンヘア男!