チャンプ流ぅ芸能団

1月11日(土)open17:30 start19:30 charge¥3,500【民謡/Pops/芝居】

*高校生以下¥3,000

舞踊家で劇団「美風華」代表の嘉陽田朝裕、民謡歌手として活動中の仲宗根創、舞踊家で創作舞踊集団「結華」会長の平敷勇也、歌や芝居で活躍中の知念勝三。 沖縄を代表する若手芸能家4人が立ち上げた新流派!?芸能団。 「チャンプ流ぅ=チャンプルー」 古典音楽・民謡・舞踊など、様々な流派がありますが、まずその流派という枠を一旦はずし、お互いの思いをチャンプルー(ごちゃまぜ)して、一つの舞台を純粋に楽しんでみよう!そんな中から生まれる喜びを感じたい!そして何より、お客様に楽しんで頂きたい!! そういった思いで発足した「チャンプ流ぅ芸能団」のステージは、歌に踊りに即興芝居・コントまで!さらには、ポップな歌やダンスまでやってのける!CDデビューまで果たした彼らのパフォーマンスに、きっとあなたも笑いと元気をもらえる事間違いなし♪

比嘉あきの・新屋康成(なーり)

1月19日(日) open18:00 start19:00 charge¥3,000【民謡/舞踊】

【比嘉あきの】日本一人口の多い村『読谷村』出身。20歳の頃に2年間のカナダ留学を経験。異国の地でも唄三線活動を積極的に行う。帰国後は沖縄民謡界の大御所「我如古より子」が運営する民謡ステージ歌姫のメンバーとなり活動。
留学経験を活かし、海外の人にも沖縄の風を
届けていこうと店舗ステージだけでなく、イベント等様々なシーンでのライブ活動を精力的に行っている。

【新屋康成(なーり)】漁業の町「糸満市」出身。
幼少期の頃から琉球芸能が大好きで、創作エイサー、三線、琉球舞踊など琉球芸能を習い始め、16歳で琉球民謡伝統協会コンクール 教師免許受賞。
琉球古典芸能コンクール舞踊部 新人賞受賞。
2017年「舞謡団琉扇華」を結成し代表を務める。
県外の大衆演劇の方々とコラボ実績あり。
現在は 唄者、舞踊家、舞台俳優役者として 県内外や海外で活動中です。

ネーネーズ ~与那覇琉音卒業LIVE~

1月21日(火) open17:30 start19:30 charge¥4,000【Pops】*高校生まで¥2,000 *未就学児席無し無料

*11月25日(月)16:00よりお電話にてご予約受付開始

【ネーネーズ(NENEZ)】 1990 年夏、沖縄音楽界の第一人者、知名定男のもとに結成。 現在までメンバーを入れ替え、6代目となった現メンバーも、プロデューサー知名定男と共にこれまで培ってき た世界を更に大きく広げている。 2015 年 9 月、アルバム「reborn」でキングレコードにメジャー復帰。 2016 年 1 月、オリジナルアルバム「DIKKA」をリリース。 2018 年 6 月、キングレコードから 3 枚目の新譜「MAPAI」(マパイ)をリリース。 アルバムリリースツアーや、台湾 LIVE も成功させ、さらなる飛躍が期待される。 若返ったメンバーによるフレッシュなネーネーズの歌声は、新たなファン層へも広がりを見せ、県内外でのライ ブや、ホームグラウンドの「ライブハウス島唄」(那覇・国際通り)で、多くの人を魅了し続けている。 代表曲は「黄金の花」や「平和の琉歌」、カヴァー曲の「ノーウーマン・ノークライ」など。

●沖縄音楽シーンの重鎮、知名定男のプロデュースにより結成されたネーネーズはメンバー交代を繰り返しなが ら6代目となり、現在平均年齢 22 歳。

●那覇国際通りのホームグラウンド「ライブハウス島唄」に行けばネーネーズに会える! 毎日のようにステージをこなし、鍛え上げられたその唄、演奏、MC の実力は、パフォーマンスを観ればネーネ ーズが沖縄音楽ポップスシーンのトップクラスのアーティストだという事は一目瞭然!

城間健市

1月24日(金)open17:00 start19:30 charge¥2,500【Rock】

石垣島で育ちブリティシュハードロックの洗礼を受けロックに目覚め、高校生の頃のバンドのテープが後輩達の噂になり伝説のヴォーカリストと呼ばれるようになる。抜群の歌唱力をかわれ、日清焼そばUFO等々TVやラジオCM等もこなし音楽面では、BEGIN、大島保克、ディアマンテス,日出克など数多くのアーティスアルバムに参加。毎回大盛り上がりの大人気ライブ!はじめての人も絶対楽しめるライブです!

横目大翔

1月25日(土)open17:00 start19:00 charge¥3,000【Pops】

*小学生¥1,000

白保村出身・在住。
三線師範の両親の元、三兄弟の末っ子として育ち、
幼少期から高校卒業まで三線・笛などの古典民謡をやる傍ら、中学生時代にバンドに目覚め、夢中になる。
ニックネームは、幼少期から呼ばれていた「ターカー」
現在は、色んな人と色んな音を奏でたいという思いから、様々なミュージシャンのサポートやコラボライブ、またソロ活動などの音楽活動をしている。

イチャリバーズ

1月26日(日)open17:00 star18:30 charge¥2,000【Pops】

沖縄のことわざ「イチャリバチョーデー(出会えば兄弟)」の精神をもとに、老若男女が楽しめて沖縄を感じる、観客参加型、体感型のライブを繰り広げます♪♪

◎ターシー

1月28日(火)open17:00 start19:30 charge¥0(投げ銭)【Pops】

ターシ(ta◎shi)と呼ばれてます 歌う詩人 聴きやすい楽曲で優しくじわじわと沁みるスタイルと 日本人離れしたパワフルな歌声の共存する無二の存在 可能な限り沖縄で過ごす人生にこだわるも 座右の銘は「ゆっくり歩いてどこまでも行く」 性格:おしゃべり 趣味:Cafe Time  ボード  自主製作にてCDリリース ミニアルバム ta◎shi 「1W」 3曲アルバム ta◎shi 「Tourst」 自主製作にて エッセイ&ガラパ写詩集 「Contrail 」  「天国シャワー」 最新刊「monoomoumoon 」 をリリース

◎ターシホームページ
http://www.ryukyu-wave.com/tashi/

仲田かおり

1月31日(金)open17:00 start19:00 charge¥3,000 【Pops】

【仲田かおり】母が経営してたクラブ「Menber’s 英(はなぶさ)」で、母娘で唄う「イラヨイ月夜浜」が話題を呼ぶ。2003年にテイチクエンタテインメントより発売されたBiginのカバーアルバム「琉歌-BEGIN SONGS-」にVocalとして参加。透き通るようなソプラノが「優しく染み入る歌声」と評される。同年よりSound Producer の島尻哲明、ギタリストの古見健二、作曲家の夢乃あつしで構成された沖縄ポップスユニット「彩風(あやかじ)」のVocalとして音楽活動を開始。その歌声はサウンドの要であり、以来7枚のアルバムと3枚のシングルをリリースした。 2010年の彩風の解散後「仲田かおり」としてソロ活動をスタート。2011年に、BEGINの島唄アルバム『ビギンの島唄 オモトタケオ3』に収録されていた「パーマ屋ゆんた」をカヴァーし、テイチクエンタテインメントよりシングルをリリース。学校を卒業し、明日沖縄を離れて内地に旅立つ娘さんへ送るパーマ屋のおばさんの心情を歌い上げ好評を博する。同シングルでは、石川さゆりへのオマージュである樋口了一の「朝花」もカバー。夏の思い出と共に大切な人を思う気持ちを歌い上げる。 彩風時代から編曲や伴奏のサポートを行った同郷の渡慶次康之と共に主に石垣島や関東で演奏活動を行う。2019年10月に渡慶次康之が仲田のために書き下ろした待望のオリジナル曲で「花島風月 〜かとうふうげつ〜」をリリース。