9月6日(金)open17:00 start19:00 charge 投げ銭制【Pops】
【SeaMoon】2000年12月に結成。ぴょん(ボーカル&キーボード)とGO!(ギター)によるオリジナル・アコースティクユニットとして活動中。これまでに10枚のCDを発売。こだまには2011年より出演。2022年にローランド主催オンラインフェスの企画「あなたの音を聴かせて」で入賞
東京、小岩で沖縄料理やOKINAWANライブを楽しめる居酒屋
9月7日(土)open17:00 start19:00 charge¥0(投げ銭)【Pops】
沖縄県恩納村出身のミュージシャンです。
三線と打ち込みオケバージョンの島唄ポップスライブと共に、フォークソングから昭和歌謡までお届けするユニット(F&Y)でのライブ活動も行っております!
1990年代から2000年代にかけて地元のテレビやラジオのレギュラー番組にて活躍。その後ライブ居酒屋での三線ライブが好評となり、恩納村にあるライブ居酒屋では20年近くに渡り三線ライブを担当。常連さんやリピーターのお客様も多く「三線ライブを通して観光立県沖縄に微力ながら貢献する」をモットーに活躍中の島唄ポップスシンガーです!
これまでに県外で単独ライブを開催する事はなかったのですが、今年はひょんな事から京都と大阪、福岡にてライブを開催させて頂き、その流れで今回の東京初ライブを開催させて頂く事となりました!
お時間ありましたら宜しくございま〜す!
9月8日(日) open17:00 start18:30 charge¥3,000【Pops/民謡】*中学生以下はチャージ無料。
那覇市生まれ。沖縄喜劇の女王、仲田幸子の孫で「でいご座」に所属。
98年には祖母幸子、母明美のバッグアップで沖縄島唄名曲14作品を歌い上げたアルバム『でいぐぅ』をリリース。02年にはシングル「千夜千夢/光の詩」で本格的に歌手デビュー。ソロアルバムとして、2014年に『まさえ自慢のうちなーソングス』、2016年に『まさえんちゅ』をリリース。
2021年映画『なんくるないさ劇場版』 『演じる女』に出演。
首里城復興ソング、SYURINOUTAプロジェクトのメンバー。
ライブ活動中。
9月12日(木)open17:00 start19:30 charge¥0(投げ銭)【Pops】
ターシ(ta◎shi)と呼ばれてます 歌う詩人 聴きやすい楽曲で優しくじわじわと沁みるスタイルと 日本人離れしたパワフルな歌声の共存する無二の存在 可能な限り沖縄で過ごす人生にこだわるも 座右の銘は「ゆっくり歩いてどこまでも行く」 性格:おしゃべり 趣味:Cafe Time ボード 自主製作にてCDリリース ミニアルバム ta◎shi 「1W」 3曲アルバム ta◎shi 「Tourst」 自主製作にて エッセイ&ガラパ写詩集 「Contrail 」 「天国シャワー」 最新刊「monoomoumoon 」 をリリース
◎ターシホームページ
http://www.ryukyu-wave.com/tashi/
9月13日(金)open17:00 start19:00 charge¥3,000【Pops】
沖縄県出身のアーティスト。ユニット名の通り、聞いている人に和んでもらえるような音楽を届けることをモットーに活動している。 沖縄と言えば、三線が奏でる躍動感溢れる、いわゆる心踊るようなサウンドをイメージする人が多いかもしれないが、和-なごみ-の奏 でるサウンドは人の心に癒しを与え、歌声は甘く繊細。目を閉じると、そこには青く澄んだ波の音が聴こえてくるよう。 貴之、雅人は、ソロアーティストとして互いの音楽ジャンルで活動していたが、ホテルでのLIVE共演したことがきっかけとなり、 2016年「和 -なごみ-」としてユニットを結成。沖縄の三線を楽曲に取り入れ新たな音楽の世界観を目指し、作詞・作曲・編曲の全てを手掛けるマルチな才能を持つアーティスト。
9月18日(水)open17:00 start19:00 charge¥3,500【Pops】小中学生¥1,000
*未就学児膝上観覧は無料(席をご利用の場合は小中学生料金を頂きます)
*予約開始は8月22日(木)16:00より。お電話でのみお受けいたします。
石垣島出身の同級生バンド
崎枝将人(歌とギター)、平安山高宏(歌とベース)
1991年 八重山音楽祭出場を期に結成、1998年 アルバム「PAN-JAY」でインディーズデビュー。現在までに7枚のCDをリリース。
全国ツアーを積極的に行う中、「琉球フェスティバル」、「はいさいFESTA」、「宮古島ミュージックコンベンション」など、沖縄イベントにも多数参加している。飽きさせることのないステージと、小気味よいトークで楽しませてくれる。
ノーズウォーターズの魅力は『ライブ』。
耳に心地よいメロディ、共感を覚える親しみやすい歌詞が胸に響く。
彼らの音楽は確かに「ロック」だが、どこか心を温めてくれる優しさが流れている。ごく普通の生活にありそうな風景が見えてくるハズだ。