7月1日(土)open17:00 start19:30 charge¥2,000【Rock】
石垣島で育ちブリティシュハードロックの洗礼を受けロックに目覚め、高校生の頃のバンドのテープが後輩達の噂になり伝説のヴォーカリストと呼ばれるようになる。抜群の歌唱力をかわれ、日清焼そばUFO等々TVやラジオCM等もこなし音楽面では、BEGIN、大島保克、ディアマンテス,日出克など数多くのアーティスアルバムに参加。毎回大盛り上がりの大人気ライブ!はじめての人も絶対楽しめるライブです!
東京、小岩で沖縄料理やOKINAWANライブを楽しめる居酒屋
7月6日(木)open17:00 start19:30 charge¥1,500【Pops】
1960年代あたりに生まれたみたい。沖縄の劇団「笑築過激団」所属中にバンド「フェーシ」結成。泡盛のタイアップソングとして起用された「LADY」が異例の大ヒットを飛ばす。その後、フェーシの活動を休止。そして2002年にヴォーカリストの◎ターシ(にぢゅうまるたーし)とダンサーのアツオニアウエチーノとユニットを組み、「與那嶺商会(よなみねしょうかい)」として活動。2019年に與那嶺商会解散後は、ソロ活動を主とし、関東、関西を中心にライブを展開。「話半分?歌半分?」のライブ・スタイルでサンシン(沖縄三味線)とウクレレを奏で、歯に衣を着せぬ毒舌とテンポ感のあるMCで魅了する。「地面スレスレのローテンション」がスローガンな、モヒカンヘア男!
7月8日(土)open17:00 start19:00 charge¥無料(投げ銭制) 【民謡/Pops】
台湾出身1998年語学を学びに日本へ留学期間【涙そうそう】【島唄】など曲を聴き、沖縄三線を興味持つようになり、独学で習い始めた。
さらに沖縄民謡を学ぶため、2006年沖縄民謡協会に入会。2007年沖縄民謡協会コンクール新人賞を獲得。2009年沖縄民謡協会コンクール優秀賞を獲得。2011年沖縄民謡協会コンクール最高賞を獲得。2010年帰国。
出身地『台中市』にて、台湾初の沖縄三線店『海島音色』をオープン。2016年 台湾初の、沖縄三線をメインとしたアルバムをリリース。初心に戻り、初めて聞いて感動した数曲を母国語に訳し、今まで作ったオリジナル曲と共に2018年に本CDアルバムを発表。
7月19日(水)open17:00 start19:30 charge¥2,500【Pops】
7月22日(土)open17:00 start19:00 charge¥2,000【Pops/民謡】
【城間竜太】1988/03/25 沖縄県東村出身 幼少の頃から沖縄音楽に興味を持ち、5歳の頃、琉球島唄協会の教師であった母親より三線を師事。 同時に初舞台を踏む。 南風原高校郷土文化コースに進学と同時にソロ活動を開始。 沖縄民謡に独自のアレンジを加え、次世代への継承をテーマにステージを展開する。 また、三線奏者として県内外アーティスト、海外アーティストとのライブセッションやライブサポート、レコーディングへの参加、三線アレンジ、楽曲提供など幅広く精力的に活動中。 これまでの参加楽曲は、900曲を越える。
7月26日(水)open17:00 start19:00 charge¥3,500【Pops】小中学生¥1,000
*未就学児膝上観覧のみ可。
*予約開始は6月28日(水)16:00よりお電話でのみお受けいたします。
石垣島出身の同級生バンド
崎枝将人(歌とギター)、平安山高宏(歌とベース)
1991年 八重山音楽祭出場を期に結成、1998年 アルバム「PAN-JAY」でインディーズデビュー。現在までに7枚のCDをリリース。
全国ツアーを積極的に行う中、「琉球フェスティバル」、「はいさいFESTA」、「宮古島ミュージックコンベンション」など、沖縄イベントにも多数参加している。飽きさせることのないステージと、小気味よいトークで楽しませてくれる。
ノーズウォーターズの魅力は『ライブ』。
耳に心地よいメロディ、共感を覚える親しみやすい歌詞が胸に響く。
彼らの音楽は確かに「ロック」だが、どこか心を温めてくれる優しさが流れている。ごく普通の生活にありそうな風景が見えてくるハズだ。