Masa

10月1日(土)open17:00 start19:00 charge¥3,000【Pops】

*こちらのライブは満席となりました。

【Masa】
ウクレレシンガーソングライター
宮古島在住、東京都葛飾区出身

2020年10月〜3月の半年間
沖縄県那覇に移住生活を送りその後、
2021年4月から宮古島へ移住。

ジャンルはPOPS。
ライブハウス、ライブレストラン、お祭り
福祉施設、学校などなど
全国様々な場所でライブ活動をしている。
現在は宮古島拠点で
宮古島市内のホテルやレストランを中心に
ライブ活動中。

経歴
・2015年に『I Still』をiTunes Storeリリース、R&Bチャートでデイリーランキング国内1位を獲得。

・自主制作でCDを3枚リリース。

日常生活の中で感じたことや起きたことを、
等身大の歌詞にのせバラードからアップテンポまで幅広く歌い上げ
聞いた人の心を元気にさせたり、時に優しく寄り添うかのような歌声があなたの心を魅力する。
Instagram @masa.singer

店長トカシキミツヲ

10月6日(木)open17:00 start19:30 charge¥1,500【Pops】

1960年代あたりに生まれたみたい。沖縄の劇団「笑築過激団」所属中にバンド「フェーシ」結成。泡盛のタイアップソングとして起用された「LADY」が異例の大ヒットを飛ばす。その後、フェーシの活動を休止。そして2002年にヴォーカリストの◎ターシ(にぢゅうまるたーし)とダンサーのアツオニアウエチーノとユニットを組み、「與那嶺商会(よなみねしょうかい)」として活動。2019年に與那嶺商会解散後は、ソロ活動を主とし、関東、関西を中心にライブを展開。「話半分?歌半分?」のライブ・スタイルでサンシン(沖縄三味線)とウクレレを奏で、歯に衣を着せぬ毒舌とテンポ感のあるMCで魅了する。「地面スレスレのローテンション」がスローガンな、モヒカンヘア男!

まーちゃんバンド

10月7日(金)open17:00 start19:30 charge投げ銭制【Pops/民謡】

沖縄県西表島出身。 大地と心に木を植える、島の海を心から愛する西表島出身の熱い男! まーちゃんバンドを率い、島唄やオリジナル曲、ブドゥリ太鼓やパパイヤダンスなど、老若男女みんなで楽しめるステージを展開中。 『風人(かじぴとぅ)=自然と共に生きる人、思いやりを持つ人』をコンセプトに、命や自然の大切さ、沖縄からのメッセージを伝えている。

まーちゃんバンド

10月9日(日)open17:00 start18:30 charge投げ銭制【Pops】

沖縄県西表島出身。 大地と心に木を植える、島の海を心から愛する西表島出身の熱い男! まーちゃんバンドを率い、島唄やオリジナル曲、ブドゥリ太鼓やパパイヤダンスなど、老若男女みんなで楽しめるステージを展開中。 『風人(かじぴとぅ)=自然と共に生きる人、思いやりを持つ人』をコンセプトに、命や自然の大切さ、沖縄からのメッセージを伝えている。

三浦直信

10月13日(木)open17:00 start19:30 charge¥2,000【民謡】

北海道岩見沢出身。27歳で石垣島に移住。16年間石垣島で唄三線の修行をする。現在は故郷の岩見沢に戻り東京はじめ各地で活動中。琉球民謡協会トゥバラーマ大会優勝、糸満トゥバラーマ大会準優勝、八重山古典民謡保存会師範、琉球民謡協会教師。

城間健市

10月14日(金)open17:00 start19:30 charge¥2,000【Rock】

石垣島で育ちブリティシュハードロックの洗礼を受けロックに目覚め、高校生の頃のバンドのテープが後輩達の噂になり伝説のヴォーカリストと呼ばれるようになる。抜群の歌唱力をかわれ、日清焼そばUFO等々TVやラジオCM等もこなし音楽面では、BEGIN、大島保克、ディアマンテス,日出克など数多くのアーティスアルバムに参加。毎回大盛り上がりの大人気ライブ!はじめての人も絶対楽しめるライブです!

イチャリバーズ

10月15日(土)open17:00 start19:00 charge¥2,000【Pops】

沖縄のことわざ「イチャリバチョーデー(出会えば兄弟)」の精神をもとに、老若男女が楽しめて沖縄を感じる、観客参加型、体感型のライブを繰り広げます♪♪

里歩寿&加藤恵理奈

10月21日(金)open17:00 start19:30 charge¥3.500【奄美&津軽民謡】

【里歩寿】奄美大島瀬戸内町出身。兄の影響で4歳より島唄を始める。2004年奄美民謡大賞において新人賞受賞を皮切りに数々の賞を受賞する。中学生の時に民謡民舞少年少女奄美連合大会で3年連続最優秀賞受賞。2010年(高校2年)奄美シマ唄日本一大会でグランプリ受賞。同年、奄美民謡大賞において大賞受賞。1996年元ちとせ氏が最年少で受賞して以来、誰も破る事ができなかった最年少記録を塗り替えた。2012年3月アルバム『アリス』リリース。2014年にはドイツ国会議事堂に招待され奄美シマ唄を披露。2018年全国11か所で開催の「グローバルセッションVOICE心を結ぶ世界の歌声ツアー」にアメリカのゴスペル歌手、スイスのヨーデル歌手らと出演。現在は東京を拠点に全国各地で活動を行なっている。

【加藤恵理奈】3歳頃より民謡を、10歳から父より津軽三味線の手ほどきを受ける。一時は介護福祉士に従事したものの、民謡コンクールで頭角を現し、数々の賞を獲得する。 現在は、父が築き上げた「津軽三味線 日本民謡 加藤流三絃会」の代表をつとめ、後進の育成にも力を注ぎ、全国各地の演奏活動を行う。 「加藤恵理奈」の唄声は民謡という枠を越え、生まれ育った北海道十勝の風景を描写できる唄い手として注目を集める。 その活動はラジオや新聞にも多数取り上げられ、コンサートのプロデュースも多数手がける。 「心に響く唄」をテーマに掲げた活動は、地元十勝をはじめ、教育機関や、市町村での祭りなど、行く先々で評判が高い。

◎ターシー

10月27日(木)open17:00 start19:30 charge¥1,500【Pops】

ターシ(ta◎shi)と呼ばれてます 歌う詩人 聴きやすい楽曲で優しくじわじわと沁みるスタイルと 日本人離れしたパワフルな歌声の共存する無二の存在 可能な限り沖縄で過ごす人生にこだわるも 座右の銘は「ゆっくり歩いてどこまでも行く」 性格:おしゃべり 趣味:Cafe Time  ボード  自主製作にてCDリリース ミニアルバム ta◎shi 「1W」 3曲アルバム ta◎shi 「Tourst」 自主製作にて エッセイ&ガラパ写詩集 「Contrail 」  「天国シャワー」 最新刊「monoomoumoon 」 をリリース

◎ターシホームページ
http://www.ryukyu-wave.com/tashi/