金城色・小川エリ・ひいらぎ繭

7月16日(土)open17:00 start18:30 charge¥2,500【Pops】

【金城色】沖縄県那覇市生まれ育ちの歌い手、役者。 高校まで那覇で過ごし、大学上京を機に上京。舞台役者からスタートして、その後、共演者に誘われたことをきっかけに歌の世界に入る。都内ライブハウスを中心に、沖縄居酒屋やラーメン博物館などで、精力的にライブ活動を行い、耳心地の良い歌を届けていきたいと奔走中。オリジナル、カバー、故郷沖縄の歌など幅広いジャンルを歌う。

【小川エリ】 大阪出身 新潟上越住んでる系シンガーソングライター フリーアナウンサー( FMゆきぐに/FMとおかまち) 2010年より小川エリとして本格的にソロ活動をスタートし、 独創的かつ個性的な活動を続ける。 自身がデザイナーでもあるため、HP、ジャケット全てのアートワークを手がける ギターやピアノの自由に使いこなす弾き語りスタイルと 個性ある涙声で注目を集め、これまでリリースしたCDも完売したものも多数。

【ひいらぎ繭】 千葉県我孫子市生まれ、高校野球の大ファンでもある茨城県育ちのシンガーソングライター。 生きる「命」をテーマに楽曲作りを行っている。自然と笑顔になれる元気なステージ、色んな想いを甦らせてくれる涙のステージに多くのファンが魅了されている。また、全てのステージにて被災地応援募金箱を設置し、被災地への募金活動、及び保育所に大型積み木等を寄附した。自身の「音楽」で人々を支えたい、自分が唄える環境にあること、感謝の意の表しとしている。 2020年、コロナ禍でも音楽を届けることを続ける為に始めたクラウドファンディングは146%達成。 音楽部門の代表としてCAMPFIREの宣伝動画にも参加させていただきました。 2022年、四年振りのCDアルバムを発売する。全9曲入り。